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更新日:2024年12月3日
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こちらのページでは、茅ケ崎駅周辺のテレワーク拠点の情報と地域の魅力をご紹介しています。
自然と街がバランス良く調和する街・茅ヶ崎に、職場でも自宅でもない、第三の「居場所」として自由に使えるスペースが誕生しました。
Co(一緒に)+Place(居場所)=CoPlace【コープレイス】。
仕事はもちろん、読書や学習など、集中して作業したいとき。会議室を使っての打ち合わせや商談、自宅以外でビデオ会議をしたいとき。スキマ時間ができたり、なんとなく居場所を変えたいとき。使い方はあなた次第です。
今後、有志会員による交流会やイベントなども企画予定とのことです。
茅ケ崎駅南口から徒歩3分にあるTurnerDiner(ターナーダイナー)茅ヶ崎店が2020年11月12日にオープンし、2階にタカスナベースがあり、すぐに食事がとれる場所に施設を用意しております。
タカスナベースは、海好きの集まるコワーキングスペースをコンセプトとした施設で、海からのアクセスも可能です。
自然な街の風景に溶け込めるような設計・建築となっています。
多様な働き方と出会う会員制コワーキングスペース。約20席、どの席からも海を見渡せます。Wi-Fi、電源のほか、ウェブ会議用の個室や会議室も完備。
明治31年(1898年)に開設された「茅ヶ崎海水浴場」は、平成11年(1999年)に「サザンビーチちがさき」に改称されました。
正面に「えぼし岩」、「伊豆大島」、東に「江ノ島」、西に「富士山」が望める海水浴場は、毎年7月第1土曜日~8月31日まで開設しています。
サザンオールスターズのCDジャケットにもなったサザンビーチちがさきのシンボル「茅ヶ崎サザンC」は、Cの右側に人が立つとCの切れ目が繋がって円(縁)になることから縁結びスポットとしても有名です。円の中心に「えぼし岩」が顔を出した写真が撮れる、茅ヶ崎観光の定番撮影スポットです。行き方は、茅ケ崎駅南口からサザン通りを南へ徒歩約20分です。
※地図の再転載禁止
茅ケ崎市は、東京から西に50キロメートルあまり、東は藤沢市、西は相模川をはさんで平塚市、南は海岸線約6キロメートルに及ぶ相模湾、そして北は寒川町と接しています。気候も四季を通じて温暖という環境から、明治から昭和初期にかけては湘南の別荘地、保養地といわれてきました。
東京、横浜への交通の利便性や自然環境に恵まれた茅ヶ崎市の魅力をぜひ体験しに来てください。
Chigasaki Life 自分らしく笑顔で【30秒動画】
YouTube「Chigasaki Life 自分らしく笑顔で【30秒動画】」
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(かながわコミュニティ再生・活性化事例集より)
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