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更新日:2024年10月31日
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こちらのページでは、松田駅/新松田駅周辺のテレワーク拠点の情報と地域の魅力をご紹介しています。
何もないのが心地良い
おばあちゃんちに遊びに来たような懐かしさ
築100年を超える古民家は、松田町寄(まつだまちやどりき)の
萱沼地区が村だったころ、村長さんが住んでいた家です。
シンボルツリーの立派な「八重桜」の「花」「香」、古民家の「家」から「やえか」と名付け、自然体験、移住体験、ワークショップ、ワーケーション、写真撮影などにご利用いただける施設としてオープンされました。
Wi-Fi・充電設備を完備、シャワー室も併設されているので、畑仕事の後のデスクワークや、お子さんが農業体験で楽しんでいる間に仕事をするといったご利用もいただけます。
☆以下のサイトでは、松田町を含む県西地域でのワーケーションに活用できる、ドロップイン利用が可能なコワーキングスペースや、県西地域でのワーケーションに役立つ情報をご紹介しています。
松田山の山腹からまちをみおろす円筒形のハーブ館はここにあります。南斜面いっぱいに広がるハーブガーデンからは相模湾沖や足柄平野が見渡せます。「空中庭園」のような園内をめぐる小径を歩けば、景色のパノラマと季節ごとのハーブが楽しめる他、ハーブ館内のレストランや体験工房、売店で生活の中にハーブを上手にとりいれる方法を知ることもできます。
ポッポ鉄道の愛称で親しまれる「ふるさと鉄道」は、実物の1月6日のミニ列車。シェイ式蒸気機関車と電気動力のミニロマンスカーの2種類はどちらも本格派で、大勢のお客さんをのせて坂道を登る姿は迫力満点。速度は大人の歩く速さほどですが、鉄橋や踏切、トンネル、スイッチバック2箇所、坂道やカーブもなんのその。全長1.1kmの道のりを20分かけて往復します。週末の松田山に蒸気機関車の煙がたちのぼる眺めは、どこか郷愁を誘う趣があります。
寒田神社は、平安時代中期の「延喜式神名帳」に記載された延喜式内社の1つで、相模の国では当社を含めて13の神社が記されています。
また、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際に立ち寄ったという伝説もあり、境内には「腰掛石」が残っています。
社叢も見事で、特にカシは「かながわの名木100選」に選ばれています。
酒匂川を遡上する天然のアユは4月前後に確認され始めます。漁期は6月1日から10月中旬です。
釣り人が訪れる季節の7月末、ちょうど十文字橋上流で行われる寒田神社の例大祭と重なるため、酒匂川の御神輿みそぎと釣り風景は夏の風物詩との呼び声も高いです。
※地図の再転載禁止
松田町プロモーション動画「いとなむ」―Ki・Ra・Riかながわ―(神奈川県作成)
※動画は県ウェブサイトの別ページに遷移します。
☆そのほかの松田町プロモーション動画は松田町ウェブサイト「いま、松田がおもしろい」からご覧ください。
☆あしがらエリアを動画で見る
※動画は外部サイト(YouTube)に遷移します。
以下のサイトでは、松田町へ移住してきた方からのメッセージをご紹介しています。
松田町ウェブサイト「いま、松田がおもしろい」―移住者からのメッセージ~松田スタイル~
(かながわコミュニティ再生・活性化事例集より)(PDF:1,102KB)
(神奈川県内市町村の移住・定住支援情報ページに遷移します)
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