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更新日:2024年7月3日
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こちらのページでは、小田原駅周辺のテレワーク拠点の情報と地域の魅力をご紹介しています。
しごとも暮らしもまるごと本気で楽しむ人のための出会いと発見あふれるクリエイティブワークスペースです。
☆以下のサイトでは、小田原市を含む県西地域でのワーケーションに活用できる、ドロップイン利用が可能なコワーキングスペースや、県西地域でのワーケーションに役立つ情報をご紹介しています。
(小田原市WEBマガジン「オダワラボ」より)
小田原を代表する観光スポット小田原城は、戦国大名小田原北条氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備されました。
公園内はみどころが多くじっくり楽しめます。
天守閣:小田原城の紹介や美術工芸品の展示をおこなっています。
常盤木門:甲冑や刀剣などの武具を展示しています。
こども遊園地:豆汽車などの遊具があります。
NINJA館:戦国時代に小田原北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を、体験しながら学べます。甲冑着付け体験では武者や忍者の着付け体験が行え、週末には手裏剣打ち体験も行えます。
また、年間通して様々な花や植物を楽しめます。桜や藤、花菖蒲、梅などはもちろん、樹齢500年を超える巨木を見ることもできます。
御幸の浜は、明治6年(1873)、明治天皇と皇后がおそろいで、当海浜において漁夫の地引網をご覧になり、以来、「御幸の浜」と呼ばれるようになりました。
御幸の浜海岸は景色が良く、伊豆半島や三浦・房総半島も見渡せ、海辺の散策などが楽しめます。
※地図の再転載禁止
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小田原は、戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、江戸時代には東海道屈指の「宿場町」として栄え、明治・大正時代には政財界人や文化人たちの「別荘、居住地」として愛されてきた、神奈川県西地域の中心都市です。
鉄道5社6路線が乗り入れ、市内には18もの駅があり、様々な場所にアクセスがしやすいのが魅力です。新幹線を使えば、東京から約30分で来れる、海・川・里・森・街 すべての機能がオールインワンでコンパクトに揃うまちです。また、小田原厚木道路や東名高速道路も使用できるので、箱根・伊豆といった観光地にすぐ行くことができるのも魅力です。
☆小田原移住PR動画「おだわらでみつけたもの」
(第4回日本国際観光映像祭/日本部門 Web Series部門 最優秀作品賞受賞)
(上の画像から小田原市WEBマガジン「オダワラボ」の動画紹介ページに遷移します。)
☆あしがらエリアを動画で見る
※動画は外部サイト(YouTube)に遷移します。
以下のサイトでは、実際に小田原市に移住した方の声を動画でお届けしています。
小田原市のWEBマガジン「オダワラボ」-先輩移住者の声「Only Story」
(かながわコミュニティ再生・活性化事例集より)(PDF:3,647KB)
(神奈川県内市町村の移住・定住支援情報ページに遷移します)
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