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更新日:2024年2月13日
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令和5年度実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験 模擬授業の内容について
(注意) このページは、実施済みの「令和5年度実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験」についてのページです。
テーマについては、次のとおりです。
令和5年度実施試験 第2次試験 模擬授業のテーマ
小学校 | 確かな学力の向上をめざし、児童一人ひとりが「主体的・対話的で深い学び」を実現するよう工夫された授業 |
中学校 | 確かな学力の向上をめざし、生徒一人ひとりが「主体的・対話的で深い学び」を実現するよう工夫された授業 |
高等学校 | 教科等横断的な視点をもち、各教科・科目等の相互の関連を図りながら、「主体的・対話的で深い学び」が実現するよう工夫された授業 |
特別支援学校 | 各教科等の特質をふまえ、児童・生徒等一人ひとりの発達の段階等に応じた活動を通した自己肯定感を高めることにつながる授業 |
養護教諭 |
児童・生徒等の現状と課題を養護教諭の視点でとらえ、豊かな人間性や健康・体力を育み、自分や相手、一人ひとりを尊重することを大切にした授業 |
内容及び留意点は次のとおりです。
〇 受験する校種等・教科(科目)等の授業を行ってください。
〇 授業は教室で行います。机やいすの移動、着替えなどはできません。また、会場の電源は使用できません。なお、危険物(火気、劇薬等)の持込みは禁止します。
〇 テーマに沿った1単位時間の授業計画を立て、指導案(注意参照)を作成し、導入から展開にかけての最初の10分間(準備、片付けを含む)を模擬授業として行います。
〇 同じグループの受験者が児童・生徒役になります。授業者から発問し、児童・生徒役が答えても構いません。ただし、児童・生徒役の受験者から質問をしたり、意見を言ったりすることはできません。
(注意) 指導案作成等の詳細は、第1次試験合格者に郵送でお知らせしますが、A4サイズの紙片面1枚にまとめてください。受験区分が英語の方は、表面に英語の指導案、裏面に日本語の指導案を作成し、1枚にまとめてください。
このページの所管所属は教育局 行政部教職員人事課です。