R6.7.30(火) 委員名:尾山篤史(ピアサポーター) 第2回神奈川県障害者施策審議会障害当事者部会議題別意見一覧 A.今後の社会活躍に向け、当事者部会で取り組んでいきたいことについて  2.新しい意見の交換   ★「神奈川県障害者施策審議会に当事者目線の提言を挙げていく」を提案します  3.取り組みの優先順位   ★「(1)情報の発信・交換」を優先して取り組んでいきたいです B.a「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜」に基づく基本計画(指標)について  4.意見を聞きたいこと  (1)指標はいくつあるといいか   ★「すでにあるもの(1つ)+当事者部会で検討したもの(1つ)」を支持します   ★「障がいがあっても普通に生活していて、不自由がないと思える割合」を支持します  (2)指標のわかりやすさ   ★「いいことが増えた」を支持します B.b「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜」に基づく基本計画(概要版)について  3.工夫すること(案)   ★「A4判 両観音折り 8ページ」の仕様は、分かりやすいと思います C.「神奈川県地域福祉計画」の見直しについて  4.見直しの4つのポイント  (4)取組の追加    @「追加する取組」について     ★ 県の提案を支持します        A他に追加したほうがよい取組み     ★「当事者を、自立支援協議会(部会・ワーキンググループを含む)等の様々な会議に参画させる取組」(当事者参加推進)を提案します     ※当事者不在では、「当事者目線に立ったその人らしく暮らすことができる地域づくり」を実現することはできません D.障害福祉に係る政策立案過程への障がい当事者の参加について   ★「@委員として入るのが適当」+「委員として登用済ではない」+「意見なし」の10会議については、会議に委員として参加すべきだと思います   ※障がい当事者に関係のない分野はありません E.a「施設における権利擁護(権利擁護ノート)」について    ★「『連絡先』に『友達』という項目を増やす」を提案します。 E.b「施設における権利擁護(見守りカメラ等)」について    ★「見守りカメラ」の設置及び「録音」は、するべきではないと思います。 以上