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日本の2018年度の温室効果ガス排出量は、12億4,000万トン(CO₂換算)であり、5年連続で減少しており、2013年度と比較すると12%減っています。
また、日本から排出される温室効果ガスは、約9割以上を二酸化炭素が占めており、世界の割合(約7割)と比べて、二酸化炭素(CO₂)の占める割合が高いという特徴があります。
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