Mさん(40代)
体験業務
リニューアルを検討しているロゴデザインの制作体験。活動方針や団体スローガンをロゴに込め、自由な発想でオリジナルの法人ロゴをデザインしていただきました。
提出した制作品(ロゴデザインとコンセプト設計)
県主催で無料という安心感が後押しになりました。起業の意思は以前からありましたが、友人へ無償でアドバイスする事を繰り返し、育休中で子どもたちがまだ幼いことを理由になかなか踏み出せずにいました。
「自分の仕事の市場価値を数字として目の当たりにすることへの恐れ」が、無意識にあったのだと思います。本業の復職まであと一年という段階になり、起業ではなく副業・兼業へシフトし、その足掛かりにと地方紙の広告を見て飛び込み参加したのがきっかけです。
「ヒアリング」から「提案」までの一連の業務フローを体験させていただきました。依頼主である法人様に直接お会いして対話できたのは、実践に近い贅沢な体験となり感謝しております。
「コンセプト設計」では、国内外の同業他団体のホームぺージを閲覧・比較し、それぞれの個性を調査しました。「デザイン制作」では、ターゲット層を若者に絞り、ジュエリー感覚でロゴを身に着けられ、親近感が湧き、法人様の認知度が上がるよう意識して制作しました。
「締め切りを守ること」。限られた情報を元に、ある一定の成果物が求められる中、途中で迷走することもありましたが、出来不出来にこだわらず、タイムマネジメントする重要性を学びました。
一方で、今回の体験ではコミュニケーション能力が問われる「見積提示」「契約」「デザインのブラッシュアップ・修正」「納品」までには至りませんでしたので、今後の課題が浮き彫りとなりました。この経験を第一歩として、実践で活かしていきたいです。
Tさん(40代)
体験業務
平和運動に役立つ情報提供や、分析を行う活動を推進するイベントの参加募集チラシの制作を体験していただきました。
実際の企業様を相手に副業体験ができるという点に魅力を感じ、今回の体験会に参加しました。
イベントの参加募集チラシを制作する体験でした。事前のオリエンテーション(オンライン開催)でチラシに入れる必須内容の説明と素材を提供いただき、期限内にデザインの見せ方を考え、チラシを制作するという体験でした。
普段接することがない業界の企業様だったため、デザイン制作にあたってはイメージがつかみにくい部分もありました。ヒアリングの段階でも、もう少し丁寧に確認しておけばよかったと感じた点もあります。
今回、このような機会を通じて、普段接することがない業界の企業様と関わることができたのは、大変ありがたい経験でした。また機会がありましたら、ぜひ参加させていただきたいと思っています。
NPO法人 ピースデポ
事務局長 渡辺 洋介 様
体験会を通じて、業務を細分化して専門性のある副業・兼業人材に依頼する方が、特定のフルタイム職員を雇うより高品質な成果が得られると実感しました。限られた財政規模の企業・団体にとって、有効な手法だと感じています。体験会で届いた作品からは確かな手応えを感じています。
Yさん(30代)
体験業務
企業のホームページの記事作成、画像登録、カテゴリ設定、公開作業まで実践的に理解していただき、実際にWeb制作・運用の仕事を体験していただきました。
以前からスキルを活かした副業に興味があり、特にWebに関わる仕事があれば本業に還元することもできると考えていました。本業でも経験があるCMSを体験できる点に魅力を感じ、今回の体験申込会に参加しました。
また、本業とは異なる運用方法を知ることで、自分のスキルの幅を広げたいという思いもありました。
体験会では、WordPressを用いたWebページ制作を中心に取り組みました。 実際にコンテンツを登録し、ページがどのように反映されるかを確認しながら、管理画面の操作性や構造を理解しました。
また、HTMLを使った作成方法や記事構成の考え方についても学び、実務での運用を想定したワークを行うことで、CMSを使った制作の流れを具体的に掴むことができました。
今回の体験を通じて、CMSを活用することでWebコンテンツ作成や更新作業が容易にできることを実感しました。 特に、CMS特有の記述形式やテンプレート運用の便利さを理解できたことが大きな学びでした。
今後は、今回得た知識を活かして案件に挑戦し、より実務的なスキルを身につけたいと考えています。 また、コンテンツ制作や運用改善にも積極的に取り組んでいきたいと思います。
株式会社シャルマンシステムデザイン
代表取締役 石垣 直也 様
実際に副業人材と対話することで、短期間でも専門知見が事業推進に大きく貢献することを実感しました。今後は自社課題を明確化し、戦略的に副業・兼業人材を活用することで、新規事業創出や組織力強化につなげていきたいと考えています。
Sさん(50代)
体験業務
全国の自治体によるワーケーション施策、SNSで話題のワーケーション施設、ワーケーション事例を調査・整理するリサーチ業務。自治体のウェブサイトやX、Instagram等のSNS上の情報をリスト化し、整理していただきました。
県立図書館を訪れた際に見つけたチラシをきっかけに、今回の体験申込会に参加しました。そこで興味を持った「ワーケーションに関するリサーチ体験」の業務に応募しました。
体験会では、興味のある自治体のワーケーションについて調査し、情報を整理する業務に取り組みました。今回は、興味のあった6つの自治体(北海道、神奈川、愛知、大阪、滋賀、福岡)について、自分なりにリサーチを行いました。これまでに経験したことのない視点で物事を捉えることができ、自分の固定観念から脱却する良いきっかけになりました。
体験会を通じて、自分の今後の人生において大切にすべきことをあらためて見つめ直す、良いきっかけとなりました。会社に勤めているうちから定年退職後を見据えることは、現代の日本で生きる人にとって、今後ますます重要な課題になると感じています。単にお金を稼ぐ手段を考えるだけでなく、長い人生をいかに精神的にも豊かに過ごすかを考えるうえでも、大変意義深い機会でした。
株式会社人・本・旅
代表取締役 岩田 佑介 様
説明会には想像以上に多くの方にお越しいただき、ワーケーションへの潜在的な関心の高さを肌で感じました。参加者の皆さまがユーザー目線でSNSやWeb情報を丁寧にリサーチしてくださった内容は、私にとっても「今のユーザーが本当に求めている情報は何か」を知る大きな気づきとなり、非常に刺激を受けました。
今回のリサーチで得られた知見も活かしながら、誰もが「時間や場所にとらわれない働き方」を実現できる社会づくりに貢献していきたいです。
Yさん(40代)
体験業務
鎌倉やしろのオンラインショップに載せるガラスアクセサリーやレザー小物の"イメージカット”を、店内でやわらかく撮影していただきました。
これまで知人の依頼で撮影は行ってきましたが、今後は本格的な副業として活動の幅を広げたいと考えていた折、「商品撮影」の体験が出来ることを知りました。商品撮影は未経験の分野でしたが、仕事の幅を広げたいと考えていたこともあり、新たなジャンルへ挑戦する足掛かりにしたいと思い参加しました。
営業中の店舗にて、アクセサリーや革小物、鞄、衣服など多岐にわたる商品撮影を体験しました。来客のある現場では、周囲への配慮と迅速な判断力が求められることを実感しました。
技術面では、小物の繊細な角度調整や、光の反射を抑えて本来の色味を忠実に再現する重要性を学びました。制約のある環境下で、商品の魅力を最大限に引き出すための実践的なノウハウを得ることができ、非常に有意義な時間となりました。
商品撮影は初めての体験でしたが、単なる記録ではなく「商品の魅力を正しく伝える技術」だと痛感しました。特に光の制御による質感の再現や、購買意欲を高めるアングル作りは、今回の体験で得られた大きな学びでした。
今後は、この実践的なノウハウを活かして商品撮影に取り組み、お客様に満足していただける写真を撮影していきたいと思います。
Iさん(50代)
体験業務
鎌倉やしろの最新情報や店内に並ぶ作品の魅力を"やしろらしく”発信。やしろの空気感を大切にしながら、Instagramやオンラインショップ、やしろの最新情報(ブログ)などへ投稿する業務を体験していただきました。
個人事業主として「本業+α」のご縁を探していたことに加え、海外生活が長かったため、地元企業が在宅副業にどのようなニーズを持っているのかに興味を持ち、参加しました。地元企業と直接つながり、自分のスキルが地域でどう活かせるかを確認したいと考えたのが動機です。
業務の背景を深く理解するため、不明点は積極的に質問するように意識しました。ご多忙な中でも丁寧にご回答いただけたことで、課題や改善すべきポイントが明確になり、体験素材が実務と直結していることを実感できました。
実際に活用していただける成果物を作っているという意識が高まり、「商品としてそのまま提供できるクオリティ」を目指して、自分なりのこだわりを持って仕上げることができました。
オンライン化が進み麻痺してしまいそうな中、対面で地元企業の生の声を聴くことで、リアルな反応で自分のスキルが貢献できるという確信を得られたのは大きな収穫でした。
一方で、チャンスを逃さずポートフォリオを提示できるよう、自身の業務内容をより分かりやすく整理しておく必要性も痛感しました。今後は自分の「できること」を常に言語化し、整理しながら、アピール内容と実力が伴うように、仕事も学びも続けていきたいと考えています。
鎌倉やしろ
代表取締役 秋元 郁子 様
副業人材の方と関わることで、商品の委託撮影やSNS・Webでの見せ方など、これまで自分たちだけでは気づかなかった新しい視点を得ることができました。写真や発信の工夫によって、作品の魅力や作家の想いがより豊かに伝わることを実感しました。これからも外部の力を柔軟に取り入れ、人と作品をつなぐ橋渡し役として価値を届けていきたいと思います。
Kさん(40代)
体験業務
住宅情報サイトに掲載する物件の紹介用コメントと画像を、定型フォームに入力する業務を想定した体験。 画像ごとに適切な説明と集客につながる短文コメントを考えていただきました。
これからの人生を興味のあることをして過ごしていきたいと漠然と思っていたところ、ちょうど体験申込会の募集を見つけました。体験申込会では、個々の副業の内容を聞く前に、副業の始め方や気をつけることなどの全体的な話を聞けたことがとても良かったです。
実際に申し込んだ体験は、今まで私が経験してきた仕事とは全く異分野の内容でしたが、物件情報を見るのは個人的に好きでしたし、興味のある分野だったので思い切って申し込みました。
プリントアウトされた数種類の物件例を見て物件紹介文を作ったり、物件写真を紹介する短いフレーズを作ったりしました。作ったものを一緒に確認しながら、物件データを見るポイントや物件紹介文を作るコツをお聞きしました。
また、実際の仕事で使う業者専用ページ等を見ながら流れを説明していただき、業務のイメージがつかめました。
文章を作るときに、「客観的事実に基づいて作ること」が思いのほか難しいと感じたことと、だからこそ、それがやりがいにつながるのではないかと思ったことは、体験したからこそ知ることができたと思います。ぼんやりとしていた自分の希望と業務イメージを確認できたことは、大きな収穫でした。今回体験したことで、副業が現実味をもち、実際に動き始めるきっかけとなりました。
株式会社アスカホーム
不動産コンサルタント事業部課長 富岡 純太 様
民間企業とは異なるアプローチで人材を確保できる点に魅力を感じ、今回の体験会に参加しました。当日は、参加者とお互いの希望を共有する場もあり、企業側として配慮すべき点や、逆に業務上どうしても譲れない部分など、明確に線引きすべき事項があることに気づかされました。 今回の体験会は、採用活動における自社のスタンスをあらためて見直す良い機会となりました。
※本記事の内容は、2026年3月公開時点の情報に基づいています。