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かながわペットのいのち基金の活用実績
令和6年度かながわペットのいのち基金活用実績
しつけ(馴化訓練)や治療を実施した動物の一部を紹介します
しつけ(馴化訓練)
- 馴化状況
- 特定の人が苦手で、嫌なことは怒って咬むことがありました。
おやつなどで馴れる練習をしました。 - その後
- 令和6年6月に譲渡されました。新しい飼い主様と元気に過ごしています。
- 馴化状況
- とても怖がりでパニックになりやすく、散歩も難しい状況でした。
相性の合う犬と一緒に人や環境に馴れる練習をしました。 - その後
- 令和7年2月に譲渡されました。新しい飼い主様と一緒に楽しくお散歩しています。
サン 犬・トイプードル・オス・令和6年3月収容時10歳以上


Vivi 犬・雑種・オス・令和5年12月収容時1~5歳
治療
- 主訴
- 収容時、痩せていて立てず意識レベルも低下していました。甲状腺機能低下症があり、またフィラリア抗原検査も陽性でした。
- 治療等の内容
- (公社)神奈川県獣医師会の先生に緊急治療をお願いしました。
- その後
- 投薬により次第に状態が良くなり、令和7年3月に譲渡されました。
しっぽ 犬・雑種・オス・令和6年3月収容時10歳以上
ユリア 犬・ミニチュアダックス・メス・令和7年2月収容時10歳以上
- 主訴
- 多頭飼育崩壊収容のうちの1頭で、乳腺部に腫瘤が複数ありました。
また、歯石重度で口内に炎症もありました。 - 治療等の内容
- (公社)神奈川県獣医師会の先生に乳腺部腫瘤を摘出していただき、歯科処置も行っていただきました。
- その後
- 術後状態は良好で、令和7年7月に譲渡されました。
ブルガリ 猫・雑種・避妊雌・令和6年2月収容時3~4歳
- 主訴
- 収容時は猫エイズウイルス陽性で歯石が多数あり、歯肉から膿が出ていたため抜歯を行いました。
その後乳腺炎による患部の舐め壊しがあり、乳腺腫瘍が疑われました。 - 治療等の内容
- (公社)神奈川県獣医師会の先生に乳腺腫瘍の摘出を行っていただきました。(再発含め3回)
- その後
- 3回目の手術を令和7年7月に行いましたが、半年以上転移再発はなく元気に過ごしています。
ちひろ 猫・雑種・避妊雌・令和6年7月収容時6歳
- 主訴
- 多頭飼育崩壊により収容され、12月に歯根部露出のため全臼歯抜歯を行いました。
その後食欲は戻りましたが、1月頃から腹部両側面の脱毛が見られました。 - 治療等の内容
- (公社)神奈川県獣医師会の先生に抜歯処置を行っていただき、脱毛原因について様々な検査を行っていただきました。
- その後
- 投薬治療を行って6月頃には症状が落ち着き、収容当時より人馴れも進み同室の猫と元気に仲良く過ごしています。
クシャナ 猫・雑種・避妊雌・令和6年7月収容時6歳
- 主訴
- 収容時から右前肢が断脚されており、マンソン裂頭条虫が寄生し、腹囲膨満がありました。
腹部超音波検査により子宮の拡張が疑われました。 - 治療等の内容
- (公社)神奈川県獣医師会の先生に拡張した子宮の摘出を行っていただきました。
- その後
- 症状は落ち着き、令和6年12月に譲渡されました。
如月 猫・雑種・去勢雄・令和4年12月収容時10歳以上
- 主訴
- 収容時は耳ダニが多数寄生し、猫エイズウイルス陽性で歯石も多数あったので、去勢時に一部の抜歯を行いました。
その後、残った歯肉の腫れが進行し、痛みでごはんが食べにくくなりました。 - 治療等の内容
- (公社)神奈川県獣医師会の先生に歯科処置(抜歯)を行っていただきました。
- その後
- 次第に症状は落ち着き、令和7年4月に譲渡されました。