更新日:2024年12月1日
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このページでは、個人事業税・不動産取得税・自動車税種別割のスマートフォン決済アプリ納付のご利用方法についてのご案内を掲載しています。
各種スマートフォン決済アプリを用いて、納付書のQRコード(eL-QR)またはバーコードを読み取ることで納付手続できます。
バーコードは、納付額が30万円以下の納付書に付いています。
金融機関や県税事務所の窓口、コンビニエンスストア店頭では各種スマートフォン決済アプリでの納付手続は行えませんので、ご注意ください。
スマートフォン決済アプリを起動し、納付書の「QRコード(eL-QR)」を読み取り、決済してください。
【eL-QR読み取りを利用できるスマートフォン決済アプリ】
au PAY、d払い、ファミペイ、PayPay注意3、Pay B、楽天ペイ等
利用可能なスマートフォン決済アプリについては、地方税お支払サイトをご確認ください。
注意1:納付上限額は、スマートフォン決済アプリによって異なります。
注意2:スマートフォン決済アプリによっては、別途手数料がかかる場合があります。
注意3:PayPayクレジットとPayPayマネーのみご利用いただけます。詳しくは、「PayPay請求書払い」をご覧ください。
スマートフォン決済アプリを起動し、納付書の「バーコード」を読み取り、決済してください。
【バーコード読み取りを利用できるスマートフォン決済アプリ】
LINE Pay
バーコード読み取りによる納付方法の詳細は、こちら
注意:納付額が30万円以下の納付書のみ利用可能です。
注意:バーコード読み取りは納付額が30万円以下の納付書のみ利用可能です。
スマートフォン決済アプリによる納付では領収証書は発行されません。
領収証書を必要とする場合は、金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付してください。
スマートフォン決済アプリによる納付では納税証明書は発行されません。
運輸支局等において、システムにより電子的に納税確認ができるようになっています(納税確認の電子化)ので、車検時の納税証明書の提示は不要となっています。
スマートフォン決済アプリによる納付手続後、運輸支局で納税の確認ができるまで2日から5日程度かかるため、納付手続後5日の間に車検を受ける場合は、金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付し、納税証明書を受け取ってください。
誤って二重に納付された場合など還付(返金)の事由が発生した場合は、納税通知書(納付書)記載の納税者の方へ還付します。
ただし、実際に還付(返金)されるまでに2か月程度かかりますのでご注意ください。
現在、口座振替(自動払込み)により個人事業税または自動車税種別割の納付手続をされている方は、口座振替(自動払込み)を解除(廃止)する手続をした後でなければ、スマートフォン決済アプリでの納付ができません。
解除(廃止)の手続ができる時期については、県税事務所または自動車税管理事務所(自動車税種別割のみ)へお問い合わせください。
スマートフォン決済アプリをインストール済みのスマートフォン
事前にスマートフォン決済アプリへの登録および納付額のチャージが必要です。
なお、詳しい登録方法およびチャージ方法については、こちらをご確認ください。
バーコード付きの納税通知書(納付書)