ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 地球環境・温暖化 > 建築物温暖化対策計画書制度(CASBEEかながわ) > 建築物温暖化対策計画書の公表H27-086
更新日:2021年4月2日
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建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 |
086 |
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建築物の名称 |
ジオ茅ヶ崎フレシア |
建築物の所在地 |
茅ヶ崎市元町6140-9 |
建築主 |
阪急不動産株式会社 取締役 曽野 泰行 日本貨物鉄道株式会社 支配人 早瀬 藤二 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★B+(82%/3.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 |
潜熱回収型ガス給湯器 LED照明設備 |
建物用途 | 共同住宅 |
構造規模等 |
鉄筋コンクリート造/高さ19.99メートル 地上7階/建築面積 2,337.99平方メートル/延べ床面積 10,787.06平方メートル/新築 |
設計者 |
株式会社 安宅設計 |
完了年月日 |
平成29年3月31日 |
備考 |
変更届あり…建築物の名称、建築主(H28.4) 建築物環境性能表示届出書[PDFファイル/215KB] (H28.5) 変更届あり…建築面積、延べ床面積(H29.3) 完了済み |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
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