ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 地球環境・温暖化 > 建築物温暖化対策計画書制度(CASBEEかながわ) > 建築物温暖化対策計画書の公表H23-033
更新日:2019年12月2日
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建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 033 |
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建築物の名称 | 茅ヶ崎駅ビル |
建築物の所在地 | 茅ヶ崎市元町5672番2の一部 外54筆 |
建築主 | 東日本旅客鉄道株式会社 横浜支社 執行役員横浜支社長 平野 邦彦 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★★A(69%/3.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 | LED照明設備 |
建物用途 | 物販店、飲食店、集会所、学校 |
構造規模等 | 鉄骨造/高さ30.69メートル 地上7階 /建築面積 3,036.55平方メートル(計画に係る部分)+4,676.16平方メートル(計画に係る部分以外の部分)=合計7,710.71平方メートル/延べ床面積 10,411.94方メートル(計画に係る部分)+21,942.92平方メートル(計画に係る部分以外の部分)=合計32,354.86平方メートル/増築 |
設計者 | 東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所 一級建築士事務所 |
完了年月日 | 平成27年11月20日 |
備考 |
事務所(駅務室等)はCASBEE評価対象外 変更届あり…建築物の所在地、建物用途、建築面積、延べ床面積、高さ、工事完了予定年月日、特定建築物に係る地球温暖化対策の措置及び評価(H27.10) 完了済み |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
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