ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 地球環境・温暖化 > 建築物温暖化対策計画書制度(CASBEEかながわ) > 建築物温暖化対策計画書の公表H23-056
更新日:2019年12月2日
ここから本文です。
建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 056 |
---|---|
建築物の名称 | 鎌倉梶原テラス |
建築物の所在地 | 鎌倉市梶原二丁目982番62 他1筆 |
建築主 | ダイア建設株式会社 代表取締役社長 峯 裕也 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★★A(70%/4.0) 重点項目シート[PDFファイル/74KB] 評価結果シート[PDFファイル/79KB] スコアシート[PDFファイル/41KB] |
導入する新エネルギー等活用設備 | 太陽光発電設備(定格出力 7.5kW) LED照明設備 潜熱回収型給湯器 |
建物用途 | 共同住宅 |
構造規模等 | 鉄筋コンクリート造/高さ14.99メートル 地上5階、地下1階 /建築面積 1,537.76平方メートル/延べ床面積 7,360.36平方メートル/新築 |
設計者 | 株式会社アトリエ・アプト |
完了年月日 | 平成25年2月8日 |
備考 |
変更届あり…建築面積、延床面積(H25.2) 完了済み |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。