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更新日:2020年4月15日
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建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 025 |
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建築物の名称 | 神奈川工科大学(仮称)新講義棟 |
建築物の所在地 | 厚木市下荻野1030 |
建築主 | 学校法人 幾徳学園 理事長 中部謙一郎 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★★A(85%/3.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 | 太陽光発電設備(定格出力 30kW) LED照明設備 |
建物用途 | 学校(大学) |
構造規模等 |
鉄筋コンクリート造 /高さ32.635メートル 地上7階 地下1階/建築面積 2,079.64平方メートル/延べ床面積 12,779.11平方メートル/増築 |
設計者 | 株式会社小島組一級建築士事務所 |
完了年月日 |
平成26年2月19日 |
備考 |
変更届あり…特定建築物に係る地球温暖化対策の措置及び評価(H26.2) 完了 |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
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