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更新日:2019年12月2日
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建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 068 |
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建築物の名称 | 神奈川工科大学 新体育館計画 |
建築物の所在地 | 厚木市下荻野中四ツ谷1030番地1他8筆 |
建築主 | 学校法人幾徳学園 理事長 中部謙一郎 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★★A(54%/3.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 |
LED照明設備 パッシブシステム(クールチューブ、天窓) |
建物用途 | 学校(大学) |
構造規模等 |
鉄筋コンクリート造/高さ19.98メートル 地上3階/建築面積 3,394.69平方メートル/延べ床面積 5,459.23平方メートル/増築 |
設計者 | 株式会社三菱地所設計一級建築士事務所 |
完了年月日 | 平成26年3月12日 |
備考 |
変更届あり…建築物の名称、建築面積、延床面積(H26.3) 完了済み |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
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