ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 地球環境・温暖化 > 建築物温暖化対策計画書制度(CASBEEかながわ) > 建築物温暖化対策計画書の公表H25-066
更新日:2020年9月24日
ここから本文です。
建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 066 |
---|---|
建築物の名称 |
藤沢市民病院 新東館 |
建築物の所在地 |
藤沢市藤沢2丁目1920番1ほか |
建築主 |
藤沢市長 鈴木恒夫 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★★★S(75%/4.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 |
エネルギーマネジメントシステム |
建物用途 |
病院 |
構造規模等 |
鉄筋コンクリート造 /高さ41.600メートル 地上9階/建築面積 4,551.06平方メートル/延べ床面積 30,204.39平方メートル/増築 |
設計者 | 株式会社日本設計 |
完了年月日 | 平成30年7月20日 |
備考 |
変更届あり…建築面積、延べ床面積、工事完了予定年月日(H29.3) 完了 |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。