ホーム > くらし・安全・環境 > 生活と自然環境の保全と改善 > 地球環境・温暖化 > 建築物温暖化対策計画書制度(CASBEEかながわ) > 建築物温暖化対策計画書の公表H25-121
更新日:2019年12月2日
ここから本文です。
建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 121 |
---|---|
建築物の名称 | 関東冶金工業株式会社 事務所棟 |
建築物の所在地 |
平塚市四之宮三丁目2531番2他10筆 |
建築主 |
関東冶金工業株式会社 代表取締役社長 髙橋 愼一 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★B+(66%/3.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 | LED照明設備 |
建物用途 | 事務所 |
構造規模等 |
鉄骨造 /高さ15.31メートル 地上4階/建築面積 721.11平方メートル/延べ床面積 2,379.56平方メートル/増築 |
設計者 |
株式会社藤木工務店東京支店一級建築士事務所 |
完了年月日 |
平成26年12月26日 |
備考 | 完了済み |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。