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更新日:2020年1月8日
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建築物温暖化対策計画書の公表ページです
受付番号 | 113 |
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建築物の名称 |
一般財団法人 電力中央研究所 横須賀地区 新研究棟(仮称) |
建築物の所在地 |
横須賀市長坂2-6-1 |
建築主 |
一般財団法人電力中央研究所 横須賀運営センター所長 元木 実 |
評価結果(かっこ内は重点項目※の評価) ※地球温暖化への配慮(LCCO2排出率)/ヒートアイランド現象の緩和のスコア(最高5点) |
★★★★★S(71%/4.0) |
導入する新エネルギー等活用設備 |
LED照明設備 エネルギーマネジメントシステム(BEMS) 電気自動車用充電設備 温度差熱利用設備(水冷ヒートポンプチラー) |
建物用途 | 事務所 |
構造規模等 |
鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 /高さ27.27メートル 地上5階 /建築面積 1,808.45平方メートル/延べ床面積 8,162.09平方メートル/増築 |
設計者 | 株式会社日本設計 |
完了年月日 | 平成28年7月18日 |
備考 | 変更届あり…建築面積、延べ床面積、特定建築物に係る地球温暖化対策の措置及び評価(H28.6)
完了済み |
LCCO2(ライフサイクルCO2)排出率…参照値(一般的な建物)を100%とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生(ライフサイクル)で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
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