実証フィールドをご紹介します

１　実証フィールドの調整の流れ

 

２　実証フィールドのご紹介

（１）県有施設

　実証事業のフィールドとして活用が可能な県有施設をご紹介します。

　下記施設において実証実験を行いたい場合には、本ページ下部「このページに関するお問い合わせ先」にご連絡ください。

　※ご提案いただくすべての案件で必ず活用できることをお約束するものではありません。

施設名	区分	内容
畜産技術センター	人 場所	技術や機器等を実際に職員が利用し、その後のアンケートへの回答等といった協力が可能です。 敷地・施設等の使用について当所の試験研究や家畜防疫対策に支障の無い範囲であれば協力が可能です。 ※管理棟や駐車場等のみ。家畜を対象とした実証はできません。
東部漁港事務所	人	技術や機器等を実際に職員が利用し、その後のアンケートへの回答等といった協力が可能です。 ※当施設職員を対象とする実証事業のみ可能です。漁港や漁業関係者を対象として実証はできません。
さがみロボット産業特区 プレ実証フィールド	場所	生活支援ロボットの試作段階から実証実験を支援する施設です。さがみロボット産業特区で支援するロボットの研究開発又は実用化促進のために、この施設を利用して実証実験を行おうとする企業等に限り利用が可能です。 （詳細）https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f430080/p820358.html（別ウィンドウで開きます）

 

 

（２）実証事業にご協力いただいた企業・団体

　これまでに県の実証事業にご協力いただいた企業、団体の一例をご紹介します。

　実証事業を行いたいが実施場所が見つからない場合やこのような場所で実証を行いたい場合、本ページ下部「このページに関するお問い合わせ先」にご連絡ください。

※すべての案件で必ず実証にご協力をいただけることをお約束するものではありません。

GrASP株式会社ホームページ　https://r-grasp.com/（別ウィンドウで開きます）
 

若葉台まちづくりセンターホームページ　https://wakabadai-kc.or.jp/（別ウィンドウで開きます）

 

ＮＰＯ法人神奈川県視覚障害者協会ホームページ　

http://www.npo-kanagawa.org/（別ウィンドウで開きます）