初期公開日：2022年8月2日更新日：2024年10月8日
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湘南ポモロンの栽培技術・機能性表示の手引
農業技術センターでは、令和元年に食味等を改良した「湘南ポモロンレッド３５R」を育成しました。この品種は、機能性成分であるリコペン含量が多く、一般的な大玉トマトの約1.5倍あります。この特性を生かすための栽培方法や差別化販売のポイントなどについて、手引にまとめました。
湘南ポモロンの栽培技術・機能性表示の手引
図1.湘南ポモロンの栽培技術・機能性表示の手引表紙
手引の内容
1 湘南ポモロンレッドとは（PDF：1,510KB）
育成経過や品種の特徴など
2 栽培技術のポイント（PDF：3,622KB）
主要作型、土づくり、灌水方法など
3 主な病害虫と防除対策（PDF：2,076KB）
主要な病害虫とその防除対策など
4 雨よけ栽培モデル（PDF：1,656KB）
所内及び現地実証試験の結果
5 リコペン含量に着目した「湘南ポモロンレッド」の差別化販売に向けて（PDF：4,692KB）
熟度とリコペン濃度の関係、加工ジュース、美味しい食べ方など
手引のダウンロードはこちらから （PDF：4,997KB）
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