農産物の上手な利用法(レモンマーマレード/作り方)
「農産物の上手な利用法」のページでは、オープンラボで実験された農産加工実験や神奈川県農業技術センターの過去の研究成果を紹介しています。
(2)レモンを沸騰水で5分くらい加熱し、水で冷却する。 |
(4)レモンを縦半分に切り、皮を剥き、細切りにする。
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(5)(3)のレモンの両端を細かく切る。
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(6)レモンの中身を細かく切り、果汁をしぼる。
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(7)(4)のレモンの皮を20倍量沸騰水で20分加熱する。
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(8)(7)の水を換えて、再度20倍量の沸騰水で20分加熱する。 |
(9)(5)のレモンの両端を20倍量沸騰水で20分加熱する。
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(10)(9)の水を換えて、再度20倍量の沸騰水で20分加熱する。 |
(11)(6)の絞りカスを20倍量沸騰水で20分加熱する。
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(12)(11)の水を換えて、再度20倍量の沸騰水で加熱する。 |
(13)(10)のレモンの両端、(12)のレモンのカスに4倍量の水と(6)の果汁の3分の1を加えて、30分間加熱し、カスを煮とかす。
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(14)金網ザルで(13)の液をこし取る。
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(15)(14)のカスを鍋に戻し、同量の水を加えて、かき混ぜ、沸騰させる。 |
(16)金網ザルで(15)の液をこし取り、(14)の液とあわせる。 |
(17)(16)の液を鍋に入れ、(8)のレモンの皮を加え、加熱する。
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(18)(17)の液と同量の砂糖を4等分し、10~15分おきに鍋に加える。
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(19)コップテストで濃縮度合いを確認する。濃縮がほど良くなったら加熱を終わる。
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(20)煮上がったマーマレードをきれいなビンに詰める。
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(21)脱気(100℃:15分)、倒立放冷(30分)する。
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(22)水で冷却し、ビンの外側を洗浄する。
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(23)ラベルを貼り、冷暗所に保存する。
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