更新日:2024年2月15日
ここから本文です。
神奈川県農林水産関係機関の令和2年度の試験研究成果です。
成果の本文は、平成22年度分から通し番号のクリックでご覧いただけます。
ファイルはPDF形式になっています。
所属 | 担当 | 成果名 | 分類番号 | 通し番号 | |
農業技術センター |
生産技術部 | 水稲中生品種‘てんこもり’の特性を明らかにしました | R02-1A-12-01 | 5016 | |
トマトの生育モニタリングに適した茎径の測定方法を明らかにしました | R02-24-12-02 | ||||
トマトロックウール耕・長期多段栽培において、環境制御下の有望な穂木品種と台木品種の組み合わせを選定しました | R02-24-12-03 | 5018 | |||
アスパラガス「採りっきり栽培」の収穫期拡大技術を開発しました | R02-24-12-04 | 5019 | |||
本県に適した搾菜(ザーサイ)の作型を明らかにしました | R02-24-12-05 | 5020 | |||
本県に適した児菜(アーサイ)の作型を明らかにしました | R02-24-12-06 | 5021 | |||
ニホンナシのジョイントV字トレリス樹形は慣行4本主枝樹形よりも早期多収である | R02-34-12-07 | 5022 | |||
ニホンナシ‘なつみず’の果芯褐変は6月下旬の反射マルチシート敷設で抑制できる |
R02 -34-12-08 |
5023 | |||
青ウメ品種‘白加賀’と同時期に収穫でき、安定して高収量が得られる新品種‘翠豊’を育成しました | R02-3B-12-09 | ||||
生産環境部 | プロヒドロジャスモン液剤をトマト苗に処理すると、ミカンキイロアザミウマを防除できます | R02-25-13-01 | 5025 | ||
三浦半島地区事務所 | 三浦半島地域における露地トンネルメロンの代替品種とその特性を明らかにしました | R02-24-15-01 | 5026 | ||
畜産技術センター | 企画研究課 | OPU技術の現地実証試験 | R02-57-21-01 | ||
二期作の1作目の利用に適した春播きサイレージ用トウモロコシ品種 | R02-54-21-02 | 5028 | |||
二毛作または単作利用に適した遅播きサイレージ用トウモロコシ品種 | R02-54-21-03 | 5029 | |||
二期作の2作目の利用に適した夏播きサイレージ用トウモロコシ品種 | R02-54-21-04 | 5030 | |||
多産系母豚Topigs20は繁殖性に優れ、体長が長く大型だが、既存のストールで飼養が可能である | R02-67-21-05 | 5031 | |||
多産系母豚Topigs20はユメサクラエースとの交配により、発育が早い厚脂タイプの肉豚が生産できる | R02-67-21-06 | 5032 | |||
系統豚ユメカナエル維持集団の能力 | R02-6B-21-07 | 5033 | |||
農産物直売所を定期的に利用する消費者は県産畜産物に対する志向が高い | R01-02-21-08 | 5034 | |||
消費者の畜産物に対する限界支払意思額や購入確率は産地、特徴、購入場面により変化する | R02-02-21-09 | 5035 | |||
エンリッチドケージの飼養で汚卵率、破卵率は増加するが、爪の伸長は抑制される |
R02 -77-21-10 |
5036 | |||
ミストや遮蔽物による粉塵対策は畜舎等からの粉塵飛散量と臭気指数相当値を低減する | R02-08-21-11 | 5037 | |||
水産技術センター | 栽培推進部 | 本県沿岸域におけるサバ類の漁況予測手法の確立 | R02-9C-32-01 | 5038 | |
根岸湾における貧酸素水塊対策のシミュレーション | R02-C0年32月2日 | 5039 | |||
相模湾試験場 | 定置網の被害状況の把握手法の確立について | R02-03-34-01 | 5040 | ||
内水面試験場 | 丹沢在来ヤマメ種苗の生産技術開発 | R02-9C-33-01 | 5041 |
所属 | 担当 | 成果名 | 分類番号 | 通し番号 |
農業技術センター
|
企画経営部 | 市場動向からみた県西地域のレモンの経済性と販売戦略 | R02-31-11-01 | |
農商工連携での一次加工品製造の取組みは地域にも農業にも経済効果が高い | R02-31-11-02 | 5043 | ||
ニホンナシの作業支援を可能とする「ニホンナシ開花予測システム」の開発 | R02-3D-11-03 | 5044 | ||
神奈川県における気温変動がニホンナシ開花期に及ぼす影響のシミュレーション | R02-3D-11-04 | 5045 | ||
生産技術部 | 水稲中生品種‘てんこもり’の施肥体系 | R02-16-12-10 | 5046 | |
ドローン(無人マルチローター)を使った農薬の空中散布よる農薬の飛散(ドリフト)及び防除効果 | R02-15-12-11 | 5047 | ||
トマト接木栽培における水疱症発生度の解明 | R02-24-12-12 | 5048 | ||
ジョイントV字トレリス樹形による年間労働時間の削減効果 |
R02-34-12-13 |
5049 | ||
バラ改良切り上げ仕立てでの株元加温の効果による適応性 | R02-44-12-14 | 5050 | ||
生産環境部 | 混合堆肥複合肥料の連用効果の評価 | R02-26-13-02 | ||
県産ウンシュウミカンのβ―クリプトキサンチン含有濃度 | R02-32-13-03 | 5052 | ||
三浦半島地区事務所 | 三浦半島地域の輪作体系に導入できる夏季のサツマイモ栽培 | R02-24-15-02 | 5053 | |
ダイコン栽培における間引きの作業時間とコスト面から見た1粒播種の優位性 | R02-24-15-03 | 5054 | ||
畜産技術センター | 企画研究課 | 飼料用ダイズとイタリアンライグラスの二毛作体系による飼料生産技術の開発 | R02-54-21-12 | 5055 |
系統豚を利用した改良型種豚の繁殖成績について | R02-6B-21-13 | 5056 | ||
県内産トウモロコシ、ゴマ粕、海藻を原材料とした飼料の給与がかながわ鶏の生産性及び肉質に及ぼす影響 | R02-77-21-14 | 5057 | ||
畜舎で発生する粉塵に吸着している主な悪臭物質は低級脂肪酸である | R02-68-21-15 | 5058 | ||
環境制御型豚舎の脱臭性能に関する調査 |
R02-68-21-16 |
5059 | ||
細霧の噴霧および風向板の設置により、夏季の豚舎内温度および日増体量が改善する | R02-67-21-17 | 5060 | ||
豚用回分式活性汚泥浄化槽の低コスト運転のための曝気量制御方法は間欠運転が適している | R02-68-21-18 | |||
豚用回分式活性汚泥浄化槽の最大対応可能負荷量の検討 | R02-68-21-19 | 5062 | ||
水産技術センター | 栽培推進部 | キンメダイの加入状況調査 | R02-9C-32-03 | 5063 |
黒潮大蛇行とシラス船曳網漁況 | R02-9C-32-04 | 5064 | ||
東京湾のシャコの資源構造に関する情報 | R02-9C-32-05 | 5065 | ||
相模湾試験場 | 酒匂川濁流影響調査結果について | R02-C8年34月2日 | 5066 | |
相模湾周辺海域におけるマアジの生態と漁獲傾向について | R02-9C-34-03 | 5067 | ||
長距離無線LANにより定置漁場から陸上まで2.2kmの動画送信に成功 | R02-90-34-04 | |||
神奈川県の定置網漁業における資源管理計画による休漁措置の効果 | R02-9C-34-05 | 5069 | ||
内水面試験場 | 酒匂川におけるアユの産卵状況の把握 | R02-9C-33-02 | 5070 | |
近年の相模川におけるアユ遡上量の経年変化とその要因の検討 | R02-9C-33-03 | |||
自然環境保全センター | 研究企画部 | 丹沢山地で大発生するブナ葉食性昆虫ブナハバチの天敵昆虫調査 | R02-C5年41月1日 | 5072 |
このページの所管所属は 農業技術センターです。