更新日:2026年10月6日

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ダニ媒介感染症

こちらは小田原保健福祉事務所足柄上センターのダニ媒介感染症に関するページです。

マダニに刺されると重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などのいのちに関わる感染症を発症することがありますので、ご注意ください。

マダニは、シカやイノシシ、野ウサギなどの野生動物が出没する環境に多く生息しています。また、民家の裏山や裏庭、畑、あぜ道などにも生息しています。

農作業や山林等での活動後、マダニに刺されていると気づいた場合は、自分でマダニを取ろうとせず、皮膚科等の医療機関で適切な処置(マダニの除去や消毒など)を受けてください。マダニなど、ダニ類の多くは、長時間(10日以上のこともある)吸血します。吸血中のマダニを無理に取り除こうとすると、マダニの口器が皮膚の中に残り化膿することがあります。

また、マダニに刺された後、発熱、下痢、嘔吐等の症状が出たらすぐに医療機関を受診しましょう。診察の時、草むしりを行ったかどうかや、畑・野山などへ行ったかどうかを医師に話しましょう。

畑や野山に行くときに気をつけること

畑や野山に行くときは次のことにご注意ください。

  • 肌の露出を避けるため、長袖・長ズボン等を着用し、靴下の中にズボンのすそを入れ込む。シャツの袖口は軍手や手袋に入れる。首にはタオルを巻くかハイネックのシャツを着用する。明るい色の服はマダニが確認しやすい。
  • 虫よけスプレー等(マダニ忌避剤入り)を使用する。
  • 地面に寝ころんだり、座り込んだりしない。
  • マダニを見つけやすい白いレジャーシートを使用する。
  • 帰宅後はすみやかに入浴し、着替えをする。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome:SFTS)は、主にSFTSウイルスを保有するマダニを介して感染するダニ媒介感染症です。

治療薬はありますが、高齢者は重症化のリスクがあります。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について【神奈川県健康危機・感染症対策課のページ】(別ウィンドウで開きます)

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)(神奈川県衛生研究所)(別ウィンドウで開きます)

SFTSに感染したと診断された場合、最寄りの保健所から調査の連絡が入ることがありますので、ご協力をお願いいたします。

つつが虫病

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は 小田原保健福祉事務所足柄上センターです。