更新日:2024年12月12日

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新型コロナウイルス変異株の存在割合

新型コロナウイルス変異株の割合を掲載しています。

相模川左岸・右岸

変異株の存在割合の経時的な推移

  • 期間
    左岸:2022年1月24日から2024年11月12日まで
    右岸:2022年1月17日から2024年11月12日まで

左岸

2024年12月変異株 左岸のグラフ

右岸

2024年12月変異株 右岸のグラフ

変異株の種類(左岸・右岸共通)

凡例

5月以降(JN.1の亜系統である)KP.3の割合が増加し、直近の11月12日に右岸では84%、左岸では82%をそれぞれ占めた。また、直近の11月12日にLB.1が右岸では12%、左岸では7%をそれぞれ占めた。

※定量解析の結果が低値のため、変異解析未実施の場合があります。

※感染者数が少ない時期の下水による変異株の存在割合は、下水中のウイルス濃度が低くなるため信頼性に課題があります。また、変異株の割合が5%未満の場合は、信頼性に課題があります。

相模川左岸・右岸について

左岸

相模原市、座間市、綾瀬市(一部)、海老名市、寒川町、藤沢市(一部)、茅ケ崎市、平塚市(飛地)

右岸

愛川町、厚木市、伊勢原市(一部)、平塚市、大磯町

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