更新日:2024年4月12日
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母子(父子)家庭への貸付金の案内
資金名 | 貸付対象 | 内容 | 貸付限度額 | 据置期間 | 償還期間 |
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修学資金 | 児童・子 |
高等学校、高等専門学校、大学、大学院及び専修学校に修学するために必要な授業料等の資金 |
月額 短期大学(私立)62,330円(93,500円) 専修学校(私立)59,330円(89,000円) 大学院(修士課程) 88,000円(132,000円) 大学院(博士課程) 122,000円(183,000円) ※()書きは、特に必要と認められる場合に限り貸付可。 |
卒業後6ヶ月 |
10年以内 (大学院は20年以内) |
就学支度資金 | 児童・子 |
小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、大学、大学院及び専修学校の入学に必要な授業料等の資金 |
小学校64,300円 中学校81,000円 高校(国公立)150,000円 大学院(国立)380,000円 大学院(私立)590,000円 |
卒業後6ヶ月 |
10年以内 (大学院は20年以内) |
修業資金 | 児童・子 | 事業を開始し、又は就職するために必要な知識、技能を習得するために必要な資金 | 月額 68,000円(運転免許取得の場合460,000円) |
知識技能習得後1年 | 10年 |
技能習得資金 | 母・父・寡婦 | 生計を安定させるため、必要な知識技能を習得するために必要な資金 | 月額 68,000円 特別貸付(運転免許取得)460,000円 一括貸付 816,000円 |
技能習得後1年、(特別貸付は、貸付終了後1年) | 10年以内 |
生活資金 | 母・父・寡婦 | (1)知識技能修得する間(2)医療又は介護を受けている間(3)母子(父子)家庭になって間もない間(7年未満)(4)失業中、いずれかの期間に生活を安定するために必要な資金(5)家計急変 | (1)月額141,000円(2)、(3)、(4)、(5)月額108,000円生計中心者でない場合は、72,000円 | 6ヶ月 | (1)、(5)10年、(2)、(4)5年、(3)8年 |
医療介護資金 | 母・父・児童・寡婦 | 医療又は介護(当該医療又は介護を受ける期間が1年以内の場合に限る。)を受けるために必要な資金(自己負担分) | 医療340,000円(特に経済的に困難な場合480,000円)、介護500,000円 | 6ヶ月 | 5年 |
住宅資金 | 母・父・寡婦 | 住居を建設し、購入し、補修し、保全し、改築し又は増築するために必要な資金 |
1,500,000円 |
6ヶ月 | 6年(特別な場合7年) |
転宅資金 | 母・父・寡婦 | 住居を移転するために必要な資金 | 260,000円 | 6ヶ月 | 3年 |
就職支度資金 | 母・父・児童・寡婦 | 就職するために必要な被服等の資金 | 105,000円(自動車購入の場合340,000円) | 1年 | 6年 |
事業開始資金 | 母・父・寡婦 | 事業を開始するのに必要な設備、機械、材料等の購入資金 | 3,470,000円 | 1年 | 7年 |
事業継続資金 | 母・父・寡婦 | 現在営んでいる事業を継続するために必要な商品、材料等を購入するために必要な資金 | 1,740,000円 | 6ヶ月 | 7年 |
結婚資金 | 児童・子 | 結婚するために必要な挙式披露宴等の経費及び家具、什器等を購入する資金 | 320,000円 | 6ヶ月 | 5年 |
家庭福祉グループ
電話 045-210-1111 内線4671、4677
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 子どもみらい部子ども家庭課です。