ホーム > くらし・安全・環境 > 身近な生活 > 宅地・住まい・県営住宅 > 健康団地の推進について
更新日:2024年3月29日
ここから本文です。
神奈川県の県営住宅の概要についてのページです。
「神奈川県県営住宅 健康団地推進計画」は、すべての県営住宅を地域に開かれた、だれもが健康で安心していきいきと生活できる健康団地へと再生していくため、施設整備(ハード)と居住支援(ソフト)の両面にわたる推進すべき施策を定めたものです。
このたび、当初策定(平成31年3月)から5年が経過したため、この間の脱炭素社会の実現に向けた取組、急速な技術革新への対応などの社会環境の変化等を踏まえて、令和6年3月に改定しました。
令和5年4月1日現在、県営住宅の管理戸数は次のとおりです。(改良住宅及びリロケーション住宅を含みます。)
建設後概ね50年経過した団地などで、建替え事業を推進しています。
老朽化した県営住宅の建替えにあたり、地元企業が参加しやすいPPP/PFI事業の実施に向けた検討を進めるため、「神奈川県県営住宅建替えPPP/PFIプラットフォーム」を設立しました。
地元企業による理解の促進とノウハウの習得を図るため、セミナーを開催しました。
このページの所管所属は県土整備局 建築住宅部公共住宅課です。