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更新日:2024年4月10日
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健康寿命が延びる中で、県民一人ひとりが、100歳をひとつのゴールとして、そこから逆算して人生の設計図と描いていくことが大切になると考え、県では、「人生100歳時代の設計図」というテーマを問題提起し、現在、取組を進めています。
「人生100歳時代」において、県民一人ひとりが自分自身の人生の設計図を描き、生涯にわたり輝き続けることができる社会を実現するため、行政、大学、企業、NPO等が連携し協働して、学べる場や機会を「つくり」、また、活躍できる場に「つなげる」しくみを創出します。
令和元年8月21日、県とPeatix Japan株式会社は「ウェブサービスの活用によるコミュニティの活性化に関する連携協定」を締結しました。(協定の詳細)
この協定に基づき、Peatix Japan株式会社が運営するイベント・コミュニティ運営サービス「Peatix」の中に、特設ページ「好きかも!を見つけよう」を開設しました。(「特設ページ『好きかも!を見つけよう』」へ)
なお、「かながわ人生100歳時代ポータル」は休止し、掲載されていたインタビュー等は「好きかも!を見つけよう」に移管いたしました。
子どもからシニアまですべての世代で「人生100歳時代の設計図」を描くことの大切さを伝え、「人生100歳時代」におけるライフデザインを考える際の参考となるよう作成したリーフレットです。
地域活動やボランティア活動における現役世代の身近な活躍事例を紹介しています。
地域におけるシニアの身近な活躍事例を紹介しています。
「人生100歳時代の設計図」をテーマに、働いている方がライフスタイルを充実することの大切さや、それに向けた取組みが企業にとっても大きなメリットになることをお伝えするためのフォーラムを開催しました。
中高年齢者が生涯現役で活躍するために必要とされる実務知識やスキルを身に付けるためのセミナーを実施しました。
「人生100歳時代の設計図」をテーマにフォーラムを開催し、現役世代からの社会参加や人生設計について考える基調講演やパネルディスカッションを実施しました。
中高年齢者が生涯現役で活躍するために必要とされる実務知識やスキルを身に付けるためのセミナーを実施しました。
大学生のフィールドワークを通じて世代間の交流を促進し、地域課題の解決や地域活動に参加し、活躍する人が増加するしくみの創出をめざす。
神奈川県、小田原市、シニアネットワークおだわら&あしがら(SNOA)、関東学院大学
<プロジェクトスキーム>
大学生による活動の観察やSNOAの会員に対するヒアリング等の実施により、活動の成り立ち、農園の状況等といった基礎データを収集。
大学生が課題分析を実施したうえでみかん農園の活動を維持するために農園の新たな担い手を創出するための改善策を提案。
活動報告書(令和元年7月31日)
「人生100歳時代の設計図」をテーマにフォーラムを開催し、現役世代からの社会参加や人生設計について考える基調講演やパネルディスカッションを実施しました。
中高年齢者が生涯現役で活躍するために必要とされる実務知識やスキルを身に付けるためのセミナーを、1コース全5回、3コース(9月、11月、1月)実施しました。
「人生100歳時代の設計図」をテーマにシンポジウムを開催し、基調講演やパネルディスカッションを実施しました。
「人生100歳時代の設計図」をテーマに対話の広場を実施しました。
政策研究・大学連携センターによる調査研究の報告や有識者による基調講演、パネル・ディスカッションを実施しました。
黒岩知事が「人生100歳時代の設計図」と問題提起。
記者会見のページ(※国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)へリンクします。)
藤沢市「藤沢型地域包括ケアシステム-支えあいの地域づくりに向けて-」
このページの所管所属は政策局 いのち・未来戦略本部室です。