大綱期間終了後の取組に関する意見書（令和6年3月29日）

「水源環境保全・再生かながわ県民会議」から県に対して意見書が提出されました

令和6年3月29日に水源環境保全・再生かながわ県民会議座長から、「かながわ水源環境保全・再生施策大綱期間終了後の取組に関する意見書」が県に提出されました。

報告者

水源環境保全・再生かながわ県民会議

座長　土屋　俊幸（東京農工大学　名誉教授）

意見書について

県民会議は、水源環境保全・再生施策について点検・評価し、その結果を県に提言、報告する役割を担っています。
提出された意見書は、第4期5か年計画の開始から2年が経過しようとする現在、県による大綱期間終了後の取組の検討に先立ち、これまでの15年間の取組について総合的な評価を行って、その結果に基づいて大綱期間終了後の取組の方向性について意見を取りまとめたものです。

• かながわ水源環境保全・再生施策大綱期間終了後の取組に関する意見書（PDF：434KB）

 

※過去の意見書提出の状況

• 次期「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」に関する意見書（令和2年6月）

• 次期「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」に関する意見書（平成27年8月）
• 次期「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」に関する意見書（平成22年5月）

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