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更新日:2022年8月30日
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高速横浜環状北線の概要についてお知らせします。
整理番号 |
107 |
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事業名称 | 高速横浜環状北線 | ||
事業の種類 | 道路の新設(都市計画事業) | ||
環境影響評価の実施者 |
神奈川県(都市計画決定権者) |
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事業者 | 首都高速道路公団 | ||
事業の実施位置 |
起点:横浜市都筑区川向町 終点:横浜市鶴見区生麦二丁目 |
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事業の規模等 | 延長 約8.2km | ||
事業の目的 |
これまでの東京依存型の都市構造を転換し、各地域の自立性を高めつつ、相互の結びつきを強めるため、快適で利便性の高い道路網の体系的な整備を進めることとし、横浜市の都心から10kmから15kmに位置する横浜環状道路が主要な道路として位置づけられ、計画路線はそのうちの横浜市北部地域において、市の主要な拠点と他の地域を有機的に連絡し、相互の発展を促すとともに、市内の主要な放射状道路等と接続して、環状方向の道路機能を強化するものである。 | ||
土地利用計画等 | - | ||
関係市町村 |
横浜市 |
市準備書 | 提出年月日1998年06月29日 周知計画承認年月日1998年06月29日 | |
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縦覧期間1998年07月21日から1998年08月19日まで(30日間) | 縦覧者数70人 | |
意見書 | 提出期間1998年月07月21日から1998年09月03日まで | 意見書件数295,947件 |
説明会 | 開催回数9回 | 参加者数1,470人 |
見解書 | 縦覧期間1999年07月15日から1999年08月13日まで(30日間) 法に基づかない任意の閲覧として実施 | |
公聴会 | 開催回数4回(1999年07月18日、1999年07月24日、1999年07月25日、1999年08月04日) | 公述人数83人 |
関係市町村長意見 | 横浜市長 1999年09月03日 | |
審査会 | 諮問年月日1999年06月25日 答申年月日1999年10月01日 | 審査回数4回 |
知事意見 | 送付年月日1999年10月08日(知事意見はこちら[PDFファイル/157KB]) | |
大臣意見 | 環境庁長官2000年03月13日 建設大臣2000年03月16日 | |
評価書 | 送付年月日2000年07月13日 | |
縦覧期間2000年07月14日から2000年08月14日まで(32日間) | 縦覧者数73人 |
本件事業は、横浜市要綱に基づき環境影響評価手続を開始したが、アセス法の施行に伴い法対象事業に移行。
※アセス法対象・横浜市域事業のため、着手届・事後調査報告書・完了届の県への提出はありません。
このページの所管所属は環境農政局 環境部環境課です。