初期公開日:2024年4月1日更新日:2024年10月1日
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1.なぜ水道料金を値上げするのか |
2.いつからどのくらい値上げとなるのか |
3.自分の水道料金がどのくらいになるのか知りたい |
4.改定率22%は高すぎるのではないか |
5.税金や借入金で値上げ幅を縮小できないのか |
6.今後しばらくは値上げしなくてすむのか |
7.下水道使用料も値上げするのか |
8.なぜ口径別の料金体系に変更するのか |
9.口径ごとの基本料金と基本水量はどのように設定したのか |
10.口径25ミリ以下の基本水量を月8立方メートルから4立方メートルに変更することで、基本料金が減免されている世帯への影響はないのか |
3.自分の水道料金がどのくらいになるのか知りたい | |
料金算定ツール(Excel版、LINEチャットボット版)でご確認いただけます。
なお、モデルケース別の影響については、以下のPDFファイルでご確認いただけます。
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4.改定率22%は高すぎるのではないか | |
平成18年以降、料金改定をせず全国平均より安い水準を維持してきました。今回の改定でも全国平均を上回らない範囲で改定を行います。
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7.下水道使用料も値上げするのか | |
下水道使用料は各市町で決定しています。 県営水道ホームページ「上下水道料金早見表(口径13-25mm)」
なお、神奈川県営水道では、各市町から下水道使用料の徴収を受託しており、水道料金と合わせて請求を行っています。
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料金改定に関する問合せは
料金改定専用ダイヤル:0570-032132(ナビダイヤル)
ナビダイヤルがご利用できない方は045-330-2275
(横浜市、川崎市、横須賀市等、給水区域外は除く)