初期公開日:2023年12月21日更新日:2024年6月26日
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こどもまんなかの趣旨に賛同した取組について紹介します
現在、情報はありません。
令和6年6月17日(月曜日)から8月21日(水曜日)まで
詳しくは「かながわこどもまんなかアクション」募集要項(PDF:246KB)(別ウィンドウで開きます)を御確認ください。
「かながわこどもまんなかアクション」応募用紙及び誓約書を電子申請で提出してください。
「かながわこどもまんなかアクション」応募用紙(ワード:25KB)
誓約書(ワード:15KB)
応募はこちらから(電子申請フォームに移動します)(別ウィンドウで開きます)
(記載例)「かながわこどもまんなかアクション」応募用紙(PDF:275KB)(別ウィンドウで開きます)
県では、こども家庭庁の「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、子ども・子育てにやさしい社会づくりのための意識改革を図るため、「子育て不安解消宣言!」を掲げ、令和5年7月14日に知事と神奈川県庁が「こどもまんなか応援サポーター」に就任しました。
【具体的なアクション】
こども家庭庁が進める「秋のこどもまんなか月間」のひとつとして、こども家庭庁の協力の下、県内市町村長と、子ども・子育て施策の更なる充実と機運醸成に向けて意見交換を実施しました。
主催者挨拶 | 黒岩 祐治 |
こども家庭庁ビデオメッセージ | こども政策担当大臣 加藤 鮎子 |
基調講演 こども施策の課題と展望 |
こども家庭庁長官官房長 小宮 義之 |
基調講演 地域の子どもの居場所づくり |
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 西川 貴清(神奈川県福祉子どもみらい局戦略アドバイザー) |
知事と市町村長による意見交換 | |
情報提供 |
民間事業者によるこどもまんなかの取組について ~こどもの笑顔は未来を変える~ 小田急電鉄株式会社 広報部地域コミュニケーション担当 課長 清水 志保 |
各市町村の特色を活かした取組や市町村長の熱い想いが伝わってきました。
こども家庭庁では、こどもまんなかアクションとして、こどもや子育て中の方々が気兼ねなく様々な制度やサービスを利用できるよう、地域社会、企業など様々な場で、年齢、性別を問わず、全ての人がこどもや子育て中の方々を応援する、社会全体の意識改革を後押しする取組を進めています。
県では、今後も、「こどもまんなか」の取組について発信していきます。