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更新日:2024年10月23日
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県立宮ケ瀬やまなみセンターは、宮ヶ瀬湖周辺の豊かな自然と人とのふれあいや、水源地域と都市地域との交流を図る地域の拠点施設です。四季折々の風情がフォトスポットとしても人気
宮ヶ瀬湖周辺の豊かな自然と人とのふれあいや、水源地域と都市地域との交流を図る、地域の拠点施設です。
また周辺施設を利用して、スポーツ、自然体験等のイベントを開催しております。
【住所】清川村宮ヶ瀬940-4
【交通】小田急小田原線「本厚木駅」から神奈中バス「宮ヶ瀬」終点下車
【TEL】046-288-3600
豊かな宮ヶ瀬湖エリアの自然環境を活かした体験活動や、スポーツレクリエーションの支援活動拠点として作られたのが「県立宮ケ瀬やまなみセンター」です。
都市と地域、人と自然との交流の場を提供し、周辺の景観などに配慮した施設です。
県立宮ケ瀬やまなみセンターの所在地は、こちらの地図・矢印のところにあります。
商店街や駐車場から歩いてくると、そのまま屋上の「展望広場」に行くことができます。
コイン式の望遠鏡があります。
展望広場から(初夏の風景)
この展望広場からは、広い宮ヶ瀬湖や宮ヶ瀬湖畔園地の全景を望むことができます。
天気が良い日は、とても綺麗な景色を楽しめるスポットです。
展望広場の中心にエレベーター乗り場があります。
展望広場から2階へ降りると、室内から宮ヶ瀬を見渡せる「展望ホール」があります。このフロアには「情報コーナー」やイベント展示スペースが用意されています。
備え付けの椅子やテーブルが用意されていますので、宮ヶ瀬散策後の休憩場所としてご利用ください。どなたでもご利用できるスペースとなっています。
宮ヶ瀬湖畔エリアに関するパネル展示、水環境の説明や水源の森づくり情報等を見ることができます。
県立宮ヶ瀬やまなみセンターには、各種研修や会議で使用できる部屋があります。
利用には事前の申し込みが必要となっており、利用日の3ヶ月前から受け付けます。
会議室の他には、事務所受付窓口があります。
会議室は全部で3室あり、それぞれ20名収容可能。ご要望によって、全体を1室として使用することも可能で、その場合は66名収容可能です。
どなたでもご利用できるコインロッカーもあります。ただし、センター閉館後の利用ができませんのでご注意ください。
シャワー室等の案内版
ロッカー室前にあるシャワー室入口
シャワー室を使用する場合は、1階にある事務所受付にお申し出ください。
湖畔からのやまなみセンター入口
入ってすぐ左側にトイレとシャワー室入口があります。
県立宮ケ瀬やまなみセンターは、水源地域と都市地域との交流を図り、水源地域を活性化させるための拠点施設となっております。
また、周辺施設を利用しスポーツや自然体験等のイベント開催やNPO団体・企業の活動支援、情報提供を行っています。
宮ヶ瀬湖畔エリアにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
※神奈川県県央地域の各エリアごとに、シーズン・ベスト5をまとめてあります。ぜひ、チェックしてみてください!
最新情報・宮ヶ瀬やまなみセンター(ぐるり宮ヶ瀬公式ページ)(別ウィンドウで開きます)
宮ヶ瀬Resort旅館みはる
水の郷商店街にある「旅館みはる」は、宮ヶ瀬湖で一日遊んだ後に宿泊するにはぴったりの旅館です。お風呂の窓からは宮ヶ瀬湖を眺めることができ、名物の猪(いのしし)鍋や鹿刺しを味わえます。
八幡神社
治承の頃(1177年から1181年)毛利太郎景行が京都石清水八幡宮を宮野の森に勧請したものを創始としています。社叢林は神奈川県指定天然記念物に指定されています。
企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111(内線2521から252)
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