ホーム > 観光・名産 > 観光・レジャー > 観光・名所 > 観光ポータルサイト「旅たび相模」 > 厚木渡河遺跡
更新日：2024年11月19日
ここから本文です。
厚木渡河遺跡
「厚木渡河遺跡」位於AYUMI橋上游的相模川沿岸，這裡有「厚木船渡場遺址」、以及「渡邊華山來訪紀念碑」等石碑。
こちらのページは繁体字ページです。日本語ページ
「厚木渡河遺跡」位於AYUMI橋上游的相模川沿岸，這裡有「厚木船渡場遺址」、以及「渡邊華山來訪紀念碑」等石碑。
【住所】厚木市東町8
【TEL】046-225-2509（厚木市文化財保護課）
相模川渡河の要所であった厚木の渡船場（とせんば）
相模川の三川合流地点付近の河原は、矢倉沢往還や藤沢道、八王子道が相模川を渡る「厚木の渡し」と呼ばれた渡船場（とせんば）で、常時五艘の船が備えられ、旅人などに利用されていました。
県道601号線、東町郵便局前交差点から国道246号線に向かって北上する途中、右手相模川側に入ったところに石碑があります。
幕末の有名人・渡辺崋山来遊記念碑
幕末の混乱期に名をはせた渡辺崋山がこの地を訪れていたことを記す記念碑もあります。
崋山がこの地にいたのは2日間程でした。彼が滞在した旅籠跡には碑（万年屋跡地）が残されています。
崋山は、幕末当時の厚木の様子を「厚木の盛なる都とことならす」と称賛しました。
昔をしのばせる相模川の今
旧厚木村渡船場跡の碑の近くから相模川を見渡すことができます。下流方面に架かっている橋が「あゆみ橋」です。
相模川に沿って広がっているのが「相模川三川合流地点河川敷」です。この場所から見える「あつぎ鮎まつり」の花火は格別です。
あつぎ鮎まつり花火大会の様子（提供：厚木観光協会）
飯山觀音（長谷寺的觀音堂）
觀音堂是坂東三十三觀音的第六札所（朝山拜廟者領取護身符的名剎），是市級物質文化財產。這是一座擁有正方形平面、銅板屋頂的寶形堂。作為結緣觀音而廣為人們熟知，是年輕人的隱秘地點。
このページに関するお問い合わせ先
企画調整部商工観光課（厚木合同庁舎内）
電話046-224-1111内線2521から2523
このページの所管所属は 県央地域県政総合センターです。