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更新日:2024年10月7日
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高田橋は大正13(1924)年に架橋された相模川をまたぐ橋。名前の由来は当時の右岸の高峰村と左岸の田名村から名付けられたとのこと。近くに久所の渡しや田名宿場がありました。「相模原納涼花火大会」等が行われます。「かながわの橋100選」の一つ。
高田橋は、大正13(1924)年に架橋された相模川をまたいだ橋です。名前の由来は当時の右岸(高峰村)と左岸(田名村)から1文字づつ抜き出して名付けられたことです。久所の渡しがあり、田名宿場として栄えた場所です。ここでは「相模原納涼花火大会」などが行われます。また、「かながわの橋100選」の一つに選ばれています。
【住所】相模原市中央区田名
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三井大橋
津久井湖のほぼ中央に架かる三井大橋は昭和39年に完成した全長212メートルの下路橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。かながわの橋100選」に選定されています。
県立相模原公園
雑木林に囲まれた園内にはフランス式庭園、菖蒲園、熱帯植物園などがあり、花と緑と水に満ちた景観が楽しめます。ご家族連れでも十分に楽しめるエリアとなっております。
企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111(内線2521から2523)
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