ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県土・まちづくり > 都市計画・地域発展 > 秦野市編
更新日:2019年6月11日
ここから本文です。
秦野市は、人口約17万人の神奈川県央の西部に位置する自然豊かなまちです。
交通アクセスとしては、都心から1時間程度と利便性が良く、市内には小田急小田原線の4駅があり、秦野駅にはロマンスカーもとまります。
さらに、2020年には新東名高速道路が開通し、インターチェンジとサービスエリアスマートインターチェンジが設置され、ふと空いた休日に訪れることができます。
また、自然豊かなまちとして、丹沢の地下水を汲み上げて作られ、環境省名水百選にも選ばれている「名水」、県内最長約6.2キロメートルに渡って咲き誇る「桜」、収穫体験などができる様々な種類の「観光農園」など、豊富な地域資源があります。
このように、都会のような利便性と田舎のような環境を併せ持つ、住みやすいまちです。
地酒「秦野萌酒 白笹鼓 いなり」(金井酒造店)
創業明治元年の秦野市唯一の酒蔵、金井酒造店の銘酒「白笹鼓」を使用し、秦野の白笹稲荷神社のおキツネさんをキャラクターモチーフにした萌酒です。日本酒は特別本醸造クラスを使用の上、出荷前には全ボトルご祈祷済みであり、はだのブランドにも認証されています。
ツマミ「楽ピー」
ラグビーワールドカップ2019(TM)開催を契機に、県内外のラグビー熱を盛り上げるため商品化された「楽ピー」。
市内の老舗落花生店である(有)かまか商店が開発しました。秦野の名産落花生を使用しているため味も美味しく、スポーツ観戦やレジャーの場面などでも気軽にお楽しみいただけます。
こちらからご覧ください!
※画像をクリックすると我がまちツマミde乾杯宣言 秦野市編(かなチャンTV)へリンクします
また、次のページでは、撮影時の舞台裏の様子を湘南地域県政総合センターの職員がレポートしています!
音楽醸造蔵として伝統を現代に生かした酒造りに挑戦している、市内唯一の酒蔵です。
創業以来150年間、秦野名産落花生のお店として愛され続けています。
地元が好き!地元を元気にしたい!そんな思いから生まれたお店です。
「秦野萌酒 白笹鼓 いなり」のほか、動画でご紹介した和らぎ水「おいしい秦野の水-丹沢の雫-」も、はだのブランド認証品として認証されています。詳しくは
お問い合せ先
秦野市 環境産業部 産業政策課
電話番号:0463-82-9646(直通)
神奈川県 政策局 自治振興部 地域政策課 地域活性化グループ
このページの所管所属は政策局 自治振興部地域政策課です。