神奈川県企業庁基本理念
企業庁の基本理念と企業庁が経営する5つの事業及び各種計画について説明しています。
神奈川県企業庁基本理念
基本理念と5つの事業
基本理念のもと、企業庁では5つの公営企業(水道事業、電気事業、公営企業資金等運用事業、相模川総合開発共同事業、酒匂川総合開発事業)を経営しています。
基本理念と計画体系
神奈川県企業庁は、この基本理念のもと、取り巻く事業環境等を踏まえて計画的に事業に取り組んでいます。
水道事業においては、「100年先も持続可能な水道事業」の実現に向けて30年間の将来構想と5年間の事業実施計画を定め、電気事業と、ダム管理を行う相模川総合開発共同事業及び酒匂川総合開発事業の3事業(以下、「電気・ダム管理事業」)においては、ダムと発電所がよりきめ細やかに連携を図ることで電力と水道用原水の安定供給を実現するために10年間の事業実施計画を定めています。