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スタートアップの世界で成功するには、専門用語の理解が不可欠です。
このクイズでは、資金提供者との面談を想定した、資金調達に必要な重要用語をテストします。
起業家はもちろん、スタートアップに興味がある方も挑戦してみてください。
KSAPが気になるけれど、応募前に雰囲気を掴みたい・運営事務局に直接質問やお話したい、という方にオススメのイベントや情報
令和6年度の募集は終了しました。
以下の(1)~(8)全てを満たす方
発行済株式の総数又は出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している中小企業者
発行済株式の総数又は出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している中小企業者
大企業の役員又は職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている中小企業者
その他大企業が実質的に経営を支配する力を有していると考えられる中小企業者
(例:(1)大企業及びその子会社等が過半数の議決権を保持する場合、(2)大企業及びその子会社等が議決権について指示できる場合)
社会課題の解決に資する、新しいサービス・製品を継続的に社会に届けるための販売経路の確立に向け、必要な仮説構築・検証を実施し、ビジネスの成長を示す指標※5に対する定量的(具体的)な実績(トラクション)を得ること。
社会課題の解決に資する、新しいサービス・製品を継続的に社会に届けるための供給体制の構築に向け、必要な仮説構築・検証を実施し、ビジネスの成長を示す指標※5に対する定量的(具体的)な実績(トラクション)を得ること。
社会課題の解決に資する、新しいサービス・製品を成長させるために必要な資本政策を作成し、資金調達に向け、金融機関や投資家と連携し具体的な事業推進の計画を策定すること。
※5 具体的な例として、ユーザー数、収益、マーケットシェア(市場占有率)、パートナーシップ(協力体制)等が挙げられます。令和6年7月10日(水)から8月21日(水)17時まで
(プレゼンテーション動画は8月23日(金)17時までに提出してください。)
10社程度
神奈川県の「かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム」サイト(以下、「県サイト」という。)に掲載されたエントリーフォームに次の(1)〜(2)の情報を提出してください。応募完了後、事務局より送付するメールに記載されたURLに(3)のファイルを提出してください。
なお、「(1)応募者情報」についてはフォームへの直接入力の形をとりますが、「(2)事業情報」についてはフォームにPDFファイルを添付してください(ファイル形式はPDFにしてください)。「(3)プレゼンテーション動画」については指定のURLにmp4又は、mov形式で動画ファイルを添付してください。
(1)応募者情報
(2)事業情報
事業についてまとめた資料を作成してください。フォーマットは自由ですが、県サイトに掲載したテンプレート利用も可能です。
テンプレート(ppt)をダウンロードする テンプレート(Canva)を利用する(3)プレゼンテーション動画
事業内容等に関するプレゼンテーションを動画に収めて、8月23日(金)17時までに提出してください。
応募完了後、事務局より送付するメールに記載されたURLにファイルを提出してください。
なお、動画は、下記の条件に従って作成してください。
その他のツールを使用した撮影方法についてはこちらの記事を参考にしてください。
最大100万円(税込)
※採択者が適格請求書発行事業者である場合における支給金額の上限となります。
※応募時点で適格請求書発行事業者でない場合であっても、運営受託者と採択企業の契約締結日までに適格請求書発行事業者の登録を受けた場合は、上記金額を上限とします。
※採択者が適格請求書発行事業者でない場合は、980,392円が支給金額の上限となります。(算出根拠は下記のとおり。)
・980,392円=1,000,000円(A)÷1.02(B)
(A)採択者が適格請求書発行事業者の場合の支援金額の上限
(B)採択者が適格請求書発行事業者ではない場合、運営受託者が負担する消費税の実質的な割合となる2%(適格請求書発行事業者以外の者から仕入れた場合に、仕入税額相当額の80%を控除できる経過措置適用後)から算出
この期間内に納品・履行及び支払が完了している場合に、支援金の対象とします。
また、利用期間が複数年度に渡るリース契約やクラウドサービスの利用料については、契約締結日から令和7年2月28日(金)までの期間の経費に限り、支援金の対象とします。
提出された応募書類、実証計画書(経費内訳を含む)等を、外部審査委員、県及び運営事務局が審査の上、支援金の支給を決定します。
なお、採択決定時においては、申請のあった経費の全額・内容での支給を保証するものではありません。採択後、100万円(税込)の範囲内で、使途や必要性等に照らして改めて運営事務局及び県において審査した上で支援金を支給します。
県及び運営事務局と内容を調整し、採択者に支給します。詳細な時期、金額については採択後に決定します。
なお、支援期間中(令和7年2月末まで)に、県内に本店を設立することを応募時に誓約した場合で、本店の設立(移転登記)を確認できなかったときは、支援金は支給しません。登記簿で本店移転が確認できた後に支援金を支給します。(応募資格1(1)参照)
応募者情報に記載されたメールアドレス宛てに採択結果を通知します。
※詳細は、別途連絡します。
※日程は、予告なく変更される可能性があります。
(1)アクセラレーションプログラム(開催方法・場所は予定となります)
Day1 | 採択者向けガイダンス・交流イベント | 令和6年10月8日(火) 15:30~18:00 | 横浜市内 |
Day2 | ファイナンス講座「社会課題解決型ベンチャーのためのファイナンスの実務」 | 令和6年11月6日(水) 15:30~18:00 | 横浜市内 |
Day3 | マーケティング講座「仮設検証を伴うコンテンツマーケティングの真髄」 | 令和6年11月27日(水) 15:30~18:00 | 横浜市内 |
Day4 | 事業計画作成講座「投資家を魅了する事業計画書の作成方法」 | 令和6年12月26日(木) 15:30~18:00 | 横浜市内 |
(2)ミートアップ(予定)
① 過去の採択企業とのミートアップ | 令和6年10月24日(木) 15:30~18:00 | 横浜市内 |
② 投資家や金融機関とのミートアップ | 令和7年1月22日(水) 15:30~18:00 | 横浜市内 |
③ 大企業等とのミートアップ | 令和7年2月下旬 | 横浜市内 |
上記のほか、支援期間中は、事業伴走や起業経験のある専門家による資金調達など事業拡大に向けたメンタリングや、投資家・金融機関、支援機関等の紹介、希望者が参加できるプレゼン講座等も行います。
神奈川県産業労働局産業部産業振興課新産業振興グループ
電話:045-210-5639
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