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更新日:2024年3月29日
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神奈川県の広報紙「県のたより」のページです。毎月1日(4月号は3月31日)発行。WEB版では、バックナンバーもご覧になれます。
県にはさまざまな職場や業務があります。新しいアイデアや個性を大切にし、成長への扉を開き、地域社会に貢献し続ける神奈川県で、情熱を持ってアグレッシブに、あなたの「やりたい」を実現しませんか。
神奈川の明るい確かな未来のため、行政のさまざまな課題に取り組みます。
観光課
御厨 美彩紀(みくりや みさき)主事
都市や豊かな自然、温泉、グルメ、名産品、歴史、文化など県の多彩な魅力をどのように伝えるかを考え、取り組みを展開しています。“観光”は、人を笑顔にでき、楽しかった旅の思い出は一生記憶に残ります。県で素敵な時間を過ごしていただくための施策を考える観光課の仕事は、とてもやりがいがあります。
幅広い分野で県土づくりに携わり、県民のライフラインを支えます。
相模川水系ダム管理事務所
有田 新平(ありた しんぺい)副技幹
完成から75年以上が経過した相模ダムは、完成後初めての大規模な更新事業に着手することになり、現在準備を進めています。15年以上かかる長期工事ですので、無事に軌道に乗るよう支えていくことが今の目標です。将来にわたり必要な社会インフラを確実に後世へ引き継いでいくことが使命です。
まちづくりや住宅政策など県民生活に密着した分野で専門技術・知識を生かします。
厚木土木事務所東部センター
近岡 周平(ちかおか しゅうへい)技師
都市計画法に基づく開発許可の審査を通じて、まちづくりの一端を担っています。業務では、法律を読む力のほか、事務処理能力やコミュニケーション力、技術的知識などの総合力を身に付けることができます。県民の方からのお問合せへの対応で感謝された時は、うれしく感じます。
さまざまな専門スタッフと連携しながら福祉のプロフェッショナルとして活躍します。
子ども自立生活支援センター
金岡 沙来(かなおか さら)主事
子ども自立生活支援センター「きらり」では、福祉、医療、教育の専門スタッフが連携し、幅広い年齢層とさまざまな背景のある子どもの心や体のケアを行い、養育しています。施設内に生活の場と学校の場があるため情報共有がしやすく、子どもの長所や短所に気付きやすいので、より適切な心理アセスメントを行えます。
行政、土木、電気、福祉職区分(大卒程度)の受験チャンスは、今年あと2回!
秋季I種試験の行政区分にSPI3と録画面接を導入、第1次試験はオンラインで完結
秋季I種試験の土木、電気区分は、受験可能年齢を21歳に引き下げ!大学3年生から受験可能に
Ⅲ種試験の土木、電気区分は、全ての試験種目が1日で終了
中途(キャリアフリー)採用試験は職歴不問
31歳から60歳であればどなたでも受験可能!
実施区分
行政、小中学校等事務、警察事務
技術職
農業、森林、水産、総合土木、建築、環境技術、機械、電気
免許資格職
福祉職、福祉職(児童心理)、司書、管理栄養士、薬剤師、獣医師、保健師
受験案内
試験の種類や日程、申込方法など試験の詳細については、各ホームページをご確認ください。
4月12日(金曜)から
県ホームページ試験・選考情報に掲載します。
県ホームページ職員採用ホームページで
各職種の業務内容や働く魅力を紹介しています
【問合せ】
県人事委員会事務局総務課
[電話] 045(651)3245
[ファックス] 045(651)3239
警察官については県警察採用センター
[電話] (0120)034145
[ファックス] (0120)034145
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