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更新日：2019年12月2日
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建築物温暖化対策計画書の公表ページです
| 受付番号 | 006 |
|---|---|
| 建築物の名称 | 茅ヶ崎徳洲会病院（仮称） |
| 建築物の所在地 | 茅ヶ崎市幸町14-1 |
| 建築主 | 医療法人徳洲会 茅ヶ崎徳洲会病院 理事長 鈴木 隆夫 |
| 評価結果（かっこ内は重点項目※の評価） ※地球温暖化への配慮（LCCO2排出率）／ヒートアイランド現象の緩和のスコア（最高5点） |
★★★★A（74％／3.0） 重点項目シート[PDFファイル／81KB] |
| 導入する新エネルギー等活用設備 |
LED照明設備 |
| 建物用途 | 病院、駐車場 |
| 構造規模等 |
鉄骨造（一部鉄骨鉄筋コンクリート造） ／高さ27.5メートル 地上7階 地下1階 ／建築面積 3,709.77平方メートル／延べ床面積 20,907.37平方メートル／新築 |
| 設計者 | 株式会社梓設計 |
| 完了年月日 | 平成27年3月16日 |
| 備考 |
変更届あり…建築主、建築面積、延床面積（H26.11） 完了済み |
LCCO2（ライフサイクルCO2）排出率…参照値（一般的な建物）を100％とした場合の当該建物のLCCO2排出量をいう。LCCO2は、建設してから解体するまでの建築物の一生（ライフサイクル）で使われる資材・エネルギーをCO2の量に換算し、足し合わせたもの。
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