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初期公開日:2025年3月26日更新日:2025年3月26日

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「神奈川県地震被害想定調査」の見直し結果を踏まえ、「神奈川県地震防災戦略」を改定しました

2025年03月26日
記者発表資料

本日開催された神奈川県防災会議において、「神奈川県地震被害想定調査」の見直し結果が報告され、「神奈川県地震防災戦略」を別紙のとおり改定しましたので、お知らせします。

1地震被害想定調査見直し結果の概要

平成27年3月に公表した地震被害想定調査について、令和6年度能登半島地震等の近年の地震災害や最新の知見を取り入れ、被害量を算出しました。
参考:県ホームページhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/j8g/cnt/f5151/p15579.html(別ウィンドウで開きます)

(1)想定地震

震度分布図

(2)想定地震の主な被害量(冬18時想定)

想定地震 人的被害(人) 建物被害(棟) 火災

最大

避難者数(人)

災害

関連死(人)

死者 全壊 半壊 出火件数 焼失棟数
都心南部直下地震 1,850 42,920 169,670 320 6,450 1,064,620 4,260
三浦半島断層群の地震 700 15,830 73,670 100 1,760 398,710 1,590
神奈川県西部地震 260 3,430 15,750 10 190 43,180 170
東海地震 330 2,970 13,230 * 190 55,890 220
南海トラフ
巨大地震
790 5,770 19,280 * 210 85,580 340
大正型関東地震 19,780 303,300 384,410 1,590 55,270 2,365,850 9,460

(注記)*は1以上10未満を示す。

2神奈川県地震防災戦略改定の概要

地震被害想定調査の見直し結果や令和6年能登半島地震の課題等を踏まえて、神奈川県地震防災戦略を改定しました。
参考:県ホームページhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/j8g/cnt/f534317/index.html(別ウィンドウで開きます)

(1)目指すべき将来の姿

『誰一人取り残さない』防災を目指して

(2)当面の目標期間

令和7年度から令和16年度(10年間)

(3)減災目標の設定

大正型関東地震の死者数を半減(注記)
(注記)災害関連死も含む

(4)重点プロジェクト

被害の軽減に有効な対策を10のプロジェクト(PJ)として取りまとめました。

PJ PJ
1 防災におけるDXの推進 6 要配慮者対策
2 防災に関する知識・意識の向上 7 地域防災の体制強化
3 減災に資するインフラ整備 8 災害時保健・医療・福祉提供体制の充実強化
4 建築物の耐震対策の推進 9 災害時応急・受援体制の強化
5 避難対策の強化 10 被災者の生活再建と被災地の迅速な復旧

神奈川県くらし安全防災局防災部

防災企画担当課長 山本
電話045-285-0861

危機管理防災課企画グループ 千野
電話045-210-5945

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属はくらし安全防災局 防災部危機管理防災課です。