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初期公開日:2024年7月30日更新日:2024年7月31日
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令和5年4月1日に「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」を施行しました。障がい当事者による講話や質疑を通じて当事者本人の生活や感じ方、生き方を知ることで「当事者目線」について考える機会にします。
障がい当事者ご本人が直接学校に伺い、普段の生活における楽しみや、困っていること、わかってほしいことなどについてお話しします。
令和6年6月から令和7年3月末まで
令和6年6月から令和7年2月末まで
対象学年もしくはクラブ名
開催希望時期(「11月ごろ」など)
連絡先(電話番号、メールアドレス、ご担当者名)
その他(ご要望など)
上記内容について、下部掲載の問合せ先まで、お申込みください。
県内にある小・中学校および高等学校の児童・生徒、教職員(私立を含む)
※県内公立小・中学校および県立高等学校については、県教育委員会および市町村教育委員会を通じて実施希望の照会させていただいております。
本講座に講師としてご協力いただいている方についてご紹介します。
お名前(主なご所属やお立場など)
猿渡 達明 氏(神奈川県障害者自立生活支援センター)
永岡 真理 氏(株式会社マルハン グループユニット人事部人事課付CSR・障がい者スポーツ推進担当)
など
講座実施の様子を写真で紹介します。
現在準備中です。
県内の小中学校および高等学校13校にて実施しました。
小学校6校(横須賀市、大和市、綾瀬市)
中学校2校(茅ケ崎市、秦野市)
高等学校(横浜市、川崎市、横須賀市、平塚市、大井町)
その他、県職員による「当事者目線の障がい福祉」についての説明を4校で行いました。