ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県土・まちづくり > 河川・ダム・発電 > 相模原公園「ともいき広場」整備事業
更新日:2025年3月4日
ここから本文です。
本公園では、県と県議会で策定した「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を具現化する取組として、障がいの状況や程度にかかわらず「誰もが一緒に遊べる広場」を新たに整備するため、知事が「ともいき広場」と命名したうえで事業を進めています。
2026年(令和8年)3月末の完成供用を目指し、「ともいき広場」を整備するための準備として、2025年1月から造成工事に着手しました。
「森の木展望台」と「見本庭園」を含めた一帯を「ともいき広場」として整備する計画の概要を紹介します。
「森の木展望台」は「ともいき広場」の整備予定区域に含まれており、新しい遊具に生まれ変わる予定です。
「ともいき広場」の計画や工事の様子は、このホームページのほか、現地にも掲示しています。
障がいの程度に関わらず、誰もが一緒に楽しめるインクルーシブ移動遊園地(ともいきゆうえんち)が、令和7年3月16日に相模原公園で開催されます。
「ともいき広場」の計画づくりにあたり、これまで進めてきた「ワーキンググループ」や「遊具体験会」などの取組概要を紹介します。
・NPO法人相模原市障害児者福祉団体連絡協議会
・NPO法人フュージョンコムかながわ・県肢体不自由児協会
・県立相模原支援学校PTA
・県立相模原支援学校
・県立相模原中央支援学校
・県立相模原公園指定管理者
このページの所管所属は 厚木土木事務所津久井治水センターです。