更新日:2020年8月7日

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第21回(第3期第2回)水源環境保全・再生かながわ県民会議審議結果

審議(会議)結果

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称

第21回(第3期第2回)水源環境保全・再生かながわ県民会議

開催日時

平成24年8月3日(金曜日) 18時00分から20時30分

開催場所

産業貿易センター7階 720号室

出席者【座長・副座長等】

田中 充【座長】、天野 望【副座長】

青砥 航次、淺枝 隆、井伊 秀博、五十嵐 淳一、伊集 守直、井上 貞子、音羽 真東、片山 幸男、金森 厳、久保 重明、倉橋 満知子、木平 勇吉、坂井 マスミ、高橋 克矢、中村 洋介、林 義亮、増田 清美

次回開催予定日

平成24年11月中旬

所属名、担当者名

水源環境保全課調整グループ 担当者名 志澤、近藤

電話番号 045-210-4352

掲載形式

  • 議事録

審議(会議)経過

(田中座長)
ただいまから、第21回、第3期の第2回目の県民会議を開会いたします。
議事につきましては、お手元の次第のとおり、各専門委員会と作業チームの検討状況等についてご報告していただきますが、前回、5月30日の県民会議以降それぞれ各専門委員会及び作業チームで会議を開催していただきまして、それぞれ、委員長とリーダーを決めていただきました。その結果を本日お配りしております委員名簿に記載しておりますので、ご確認いただいた上で、各委員会及び作業チームからのご報告を受けたいと思います。
それでは、最初に議題(1)の「施策調査専門委員会の検討状況」について、木平委員長からご説明いただきたいと思います。

1 議題

(1)施策調査専門委員会の検討状況について

(資料1-1~1-7により木平施策調査専門委員会委員長から報告)

(田中座長)
ただいまの報告について、ご質問等がありましたらお願いします。

(青砥委員)
資料1-5「特別対策事業の平成23年度実績」の6番事業「河川・水路における自然浄化対策の推進」について伺います。6-4ページに事業に係るモニタリング調査結果が年度毎に書いてありますが、これを見ますとよくなった箇所もあれば悪くなった箇所もあります。悪くなった箇所について、その原因、次にどうしたらよいかなど、どのような検討がなされているのでしょうか。

(田中座長)
この事業は生態系に配慮した河川整備を行うものですが、上流から生活排水が流入していたため、整備をしてもBODの値が改善しませんでした。
工事完了前後の数値に上昇や低下が若干ありますが、これは自然な川の汚濁で、改善効果はなかったのではないかという印象です。事業モニターの水チームからも同様の指摘がありました。そのほか事務局から補足がありましたらお願いします。

(河原水・緑部長)
このモニタリング調査は、市町村の河川を対象として年2日実施しておりますが、1日に2回しか水を採取しないということもあり、数値にぶれがあります。また、同じ川の中でも、位置によって効果があるところとないところがあります。原因を調べておりますが、例えば途中に田んぼがあるために農薬が流れ込んだり、時間によっては生活排水が流れ込んだりするといった要因があろうかと思います。また、直接浄化対策についてもばらつきがありますが、浄化ブロックを敷き詰めた箇所については、効果がありました。
こうした結果を踏まえ、第2期計画では、市町村河川の水質を調査し、どのくらい水質が改善できるのか、市町村に予測を立ててもらった上で、県としても専門家の意見を聞きながら、整備の妥当性について判断し、整備を行っていくこととしております。

(青砥委員)
神奈川県自然保護協会の立場としては、生物多様性の面から生態系に配慮した河川整備が数多く行われることは望ましいことと考えております。そのためには検証がきちんとされる必要があります。このようなモニタリング結果からは、事業として進めていくことがよいのかどうか県民からは見えづらいと思います。検証を十分行い、うまくいっていないならば、その対策をどうすればよいのか、第2期計画の中できちんと行っていく必要があると思います。

(河原水・緑部長)
第1期の県民会議の意見を踏まえ、第2期では見直しを行っています。

(田中座長)
現段階では事実や経緯の記載にとどまっていますが、平成23年度の点検結果報告書には、これに対する県民会議としての評価を載せたいと考えています。

(青砥委員)
モニタリング結果に基づく評価については、6番事業だけでなく、12の特別対策事業すべてに入れるべきだと思います。

(淺枝委員)
生態系に配慮した河川・水路の整備と河川・水路の直接浄化対策については、BODに関しては理論的には必ず効果があります。何キロも生態系に配慮した整備をすれば間違いなく大きな効果があるのですが、数百メートルでは、明確な形では効果はでないということです。先ほど事務局からも説明がありましたが、炊事時は大量のBODが出ます。同じ時間帯でサンプリングすればよいのですが、たまたま炊事時に下流の方で採取すれば逆の効果になってしまいます。ですから、生態系に配慮した河川・水路の整備については、よほど長い区間をやらない限り効果が出にくいと言えますが、工事が進んでいけば効果は上がっていくと思います。

(坂井委員)
第1期の結果を踏まえ、第2期では新たな検討課題に挑戦することが必要と考えます。

(音羽委員)
資料の記載方法について2点ほどお願いがあります。1点目は、コストについて、何億円という記載がありますが、何に使われたのか、その内訳を記載していただきたいということ、2点目は、検証方法を明記してほしいということです。先ほど、河川・水路の水質調査で1日2回という説明がありましたが、そのような記載がされていれば、内容を正しく把握できると思います。
次に、事業については、継続事業、廃止事業、新規事業があると思いますが、その辺の検討状況について教えていただきたい。

(田中座長)
第1期計画を終え、継続、充実すべき事業が何件か出ています。シカ捕獲、県外上流域対策などです。ただし第2期に向けた施策の大きな方向は決まっておりますので、その中での見直しはあっても、大枠に変わりはありません。ほかに事務局から補足があればお願いします。

(事務局)
ただいまの座長のご説明のとおりですが、見直しの手続きについて補足しますと、第2期計画策定に向けての事業見直しにあたっては県民会議から意見書をいただいており、また、市町村とは自治基本条例に基づく協議を行うとともに、一般の県民の方に対しましてはパブリックコメントを実施し、それらの意見を踏まえ第2期計画を策定しております。

(田中座長)
また、予算執行の具体的な内容がわかれば、数値の背景などがわかるとの意見がありましたが、これについては、出来る範囲で対応したいと思います。

(音羽委員)
今の話で、継続事業はあると思いますが、検証した結果、効果が見込めない場合は勇気をもって撤退する必要があると思いますが、それらがどれくらいあったのか教えていただきたい。

(田中座長)
中止、休止した事業はないと思いますが、いかがですか。

(事務局)
12の特別対策事業に関しては、中止、休止したものはありません。

(田中座長)
森林塾や市民事業への支援など個々の事業については、追加や見直しを行っています。ですから、大きな枠組みは継続しながら、より効果的な取組みを行うために、県民会議の評価を受けて事業の見直しがされているということです。

(事務局)
例えば、森林部門では、広葉樹の整備については、これまでは下層植生を回復させ、後継樹が生えてくるようにしていましたが、シカの食害の問題がありましたので、施業の見直しを行いまして、伐採をやめ、土壌の流出防止などの必要最小限の施業とするなど、内容を修正したものはありますが、廃止したものはありません。

(音羽委員)
事業を修正したものについては、報告書の中に修正内容を入れていただけるとわかりやすいのですが。

(田中座長)
資料1-5は、現時点では23年度の実績数値を載せているだけですが、今後、県民会議の点検結果として、各事業についての評価や今後の方向性を載せていきます。青砥委員や音羽委員のご意見については、その際対応したいと思います。
また23年度は、第1期計画の最終年度として5年間の総括も行います。単年度の評価と5年間のまとめについて、分量も増えると思いますが、施策調査専門委員会での原案の検討後、県民会議に出されますので、各委員からご意見をいただきたいと思います。
資料1-7の森林生態系効果の把握手法は、非常に革新的で、日本の中では最先端の評価手法と聞いています。これは、森林整備をした結果、森林生態系が変化し、その変化によって水循環にもたらされる影響を、一連のメカニズムとして把握するもので、その手法を検討、確立しようというものです。
今年度は、ワークショップなどで専門家の知見を集めて把握手法を検証する、あるいはブラッシュアップしていこうと考えています。関係委員や事務局の皆さん、よろしくお願いします。
このワークショップを開かれた形で実施してはどうかという意見がありました。公式メンバーに加えて、オブザーバーを加えるということですが、ワークショップの準備委員会がスタートしておりますので、その中で検討していただきたいと思います。

(今部水源環境保全課長)
資料1-6の24年度の計画ですが、第1期5か年計画から変わった点については、変更理由等を加えて、改めてお示ししたいと思います。

(坂井委員)
県民会議や専門委員会で同じ資料が使われることがありますが、それらの資料番号が毎回変わっています。最初の資料にメモを書き込んだ後に同じ資料を送られると、最初のメモを書き込んだ資料を持ってこなければならなくなるので、資料は通し番号を振っていただくなど、改善をお願いいたします。

(田中座長)
資料の作り方については、事務局と調整をお願いします。

(2)市民事業専門委員会の検討状況について

(田中座長)
次に、議題(2)「市民事業専門委員会の検討状況」について、増田委員長からご報告をお願いします。

(資料2-1~2-7により増田市民事業専門委員会委員長から報告)

(田中座長)
ご意見、ご質問があればお願いします。

(音羽委員)
資料2-3の表の事業実績欄に「延べ参加人数」とありますが、延べではなく、実人数はわかりますか。

(田中座長)
それは団体の構成員数を知りたいということですか。

(音羽委員)
団体が活性化しているかどうかを知りたいのです。次に聞こうと思っていたのですが、ひとつは、過去に補助を受けた団体が継続して事業をやれているのかということ、もうひとつは、今事業を行っている団体の参加人数が増えているのかというのを単年ではなく、何年かでモニタリングしないと、補助事業がうまくいっているのか判断できないと思います。

(田中座長)
助成前、助成中、助成後の活動実績で比較し、助成後に活動が広がっていれば一番いいわけですね。

(音羽委員)
以前確認したとき、去年交付を受けた団体が、今年申請してこない場合は、その団体については見ていないということだったので、それでよいのかなと。

(田中座長)
団体にとって助成の前後の状況まで調査されるのは負担が大きいように思いますが、助成後の活動がどれだけ広がったのかを見るという視点は必要かもしれません。
他に何かご意見等ございますか。

(坂井委員)
市民事業交流会について、横浜そごう前の広場に、団体の方々が並んでいるだけでは、盛り上がりに欠けると思いますので、団体の事業に関係する県内の研究機関、たとえば環境科学センターや自然環境保全センター、温泉地学研究所などの職員にいろいろなことを説明してもらい、また、踏み込んだ質問にも答えられるようにすることで、とおりすがりの人が興味を持ち、各団体に新たな人材が加入する、そういった出会いの場となることを望みます。

(増田委員長)
ただいまのご意見につきましては、市民事業専門委員会で検討させていただきます。

(井上委員)
市民事業支援補助金についてですが、各団体がレベルアップできるよう、情報提供などの補助金以外の支援策についても県の方でバックアップしていただきたいと思います。

(増田委員長)
その件については、以前から市民事業専門委員会で検討しておりまして、具体的な検討が十分に進んでいないというのが実情ですが、今年度も引き続き、検討してまいります。
(今部水源環境保全課長)
今年度の市民事業交流会ですが、横浜そごう前の広場は、平日でも1日に約5万人が通るため、団体活動のPRを行う上で最も都合のよい場所ですので、効果的な仕掛けを考えていきたいと思います。

(3)平成24年度作業チームの活動方向について

(田中座長)

次に議題(3)「平成24年度作業チームの活動方向」について、各作業チームから報告していただき、意見交換をしたいと思います。質疑については、3つの作業チームからの報告後に一括して行います。

(事業モニターチームの活動検討会の結果について、資料3により井伊委員から報告)

(県民フォーラムチームの活動検討会の結果について、資料4により久保委員から報告)

(コミュニケーションチームの活動検討会の結果について、資料5により金森委員から報告)

(田中座長)
それでは、議題(3)について、ご意見、ご質問がございましたらお願いいたします。

(音羽委員)
今年度のコミュニケーションチームの予算は60万円しかありません。これではリサーチを1回やれば終わってしまいます。マーケティングでは広告費は売り上げの約3%ぐらいですから、60万円というのは、流行ってない歯医者さんの広告費と同じレベルであり、神奈川県民全体に広報するのは困難です。広報を行うには、マーケティングの調査が必要になりますので、予算について、今年度は無理でも、来年度は考えていただきたいと思います。

(田中座長)
これは、予算全体の割り振りの問題ですので、事務局と調整が必要になると思います。

(倉橋委員)
コミュニケーションチームのことですが、「しずくちゃん便り」の4,800部が多いという話がありましたが、これまで、私たちがやってきた中では、県民に知らせるには4,800部では少ないという意見が出されていました。今回、真逆の意見が出されたわけですが、どのような理由によるものでしょうか。

(金森委員)
会議の中では、配布先での残部がかなりあるという話でした。

(倉橋委員)
4,800部の配布先が問題であり、一般県民の目に触れるところに置いてないことが原因だと思います。それから、先ほど予算の話が出ましたけど、私たちがこれまで検討してきた中では、効果的な広報媒体があれば、予算をつけるべきという意見もありました。
やはり60万円は少ないと思いますが、紙媒体で広報しようと思ったら、あのチラシ風のデザインでは残部が出るのではないでしょうか。それならば、発行回数を減らし、もっと内容を充実させた方が手にとってくれると思います。

(田中座長)
ただいまのご意見についてはコミュニケーションチームで検討していただきたいと思います。

(音羽委員)
先日の検討会の中では、広報のターゲットを絞りましょうという話をしていて、そのためにはリサーチが必要です。広報の場所については、水源環境保全課でリストアップしてくださいとお願いしました。そして、ターゲットが絞れたら、ターゲットに合わせた場所にポスターやチラシを配布するという方向の中で予算が足りないということになったのです。

(坂井委員)
「しずくちゃんDIARY」については、入り口がとても分かりづらいです。初めての人は絶対にたどり着けません。

(田中座長)
その点については、コミュニケーションチームでも議論があったようですので、改善をお願いしたいと思います。

(久保委員)
私もいろいろなところに配る努力をしたのですが、手にとって魅力を感じるかどうかという点で入りづらいところがあるように思います。ですから紙面の構成や内容について、もっと見てみたいという紙面づくりが必要だと思います。

(井上委員)
しずくちゃんのキャラクターそのものをもっとPRした方がよいと思います。

(田中座長)
コミュニケーションチームに関する意見が多く出ましたが、コミュニケーションチームはそれらを踏まえて、さらに活動を進めていただくようお願いします。
また、作業チームの検討会ではいろいろなご意見が出されましたが、全ての課題をクリアするのは難しいと思いますので、事務局と調整し、工夫をしながら進めていただきたいと思います。
それでは、次に事務局から報告事項が4件ございますので、一括してお願いいたします。

2 報告事項

(1)第1期5か年計画事業実績について
(2)平成24年度水源環境保全・再生事業会計予算について
(3)第14回県民フォーラム意見報告書への回答について
(4)現地見学会の概要について

(報告事項(1)~(4)について、資料6~資料9により事務局から説明)

(田中座長)
ただいまの報告事項について、ご意見、ご質問等がありましたらお願いします。

(伊集委員)
資料6ですが、第1期5か年の計画額190億8,800万円に対し、約189億7,200万円を執行し、執行率は99.4%となっており、計画に見合う形で執行が行われておりますが、事業毎に見てみると、執行状況が当初計画に対して増えたものもあれば減っているものもあります。結果として99.4%に落ち着いたのは、それらの増減がうまい具合に組み合わされたというよりも、一定の調整を行った結果だと思います。その場合、各事業の年度毎の予算額と執行額の比較がほしいということと、事業費の増減があった場合、項目間の予算の移し替えがされていると思いますので、それについても検討が必要だと思います。ある特定の分野においてその額が事業の目標に対し、十分な額であったのか、この財源で目標が達成できているのか、あるいは、今の段階では目標に足りないのか、逆に言うと予定していたものよりも少なくてよかったのかということについて、特別対策事業全体として、財源との関係で評価することが必要だと考えます。
施策評価については、第1期計画が終わったので、5年間全体の評価を財源面からもしっかりするべきだと考えます。まずは各事業それぞれ独立して作業することになりますが、施策の効果と財源の執行を組み合わせた形での評価を盛り込むことが必要と思います。

(田中座長)
ただいまのご意見、ご要望は、私も同じ考えです。例えば年度毎の予算額と執行額の差や、そこから読み取れることなど、分析結果を事務局にまとめてもらうことになるかもしれません。

(倉橋委員)
資料9の親子の現地見学会についてですが、先ほど69名の応募があったと報告がありましたが、どのような広報を行ったのですか。

(事務局)
広報用のチラシの配布や県の広報媒体等を活用し、周知を図りました。

(倉橋委員)
この企画の内容は、私も行ってみたいと思いました。同じような広報媒体でPRを行っているのに、今回、大勢の応募があったということは、魅力ある企画だったということですので、今後の参考にすればよいと思います。

(田中座長)
これだけ人数が集まれば、複数回実施してもよいかもしれませんね。
ここまで、議題及び報告事項が終了しましたが、全体を通して何かありますでしょうか。
資料についてのご質問は後日でも結構ですので、事務局にお問い合わせください。また、会議後に出された質問等については、一覧表にして次回の県民会議でお示しいたします。

3 その他

(メーリングリストを活用した意見交換について、アンケート結果を基に意見交換を実施)

(次回県民会議の議題について、本会議の中で提案の時間を設けるとともに、次回県民会議までの間に事務局から議題提案の事前照会を行うことで各委員了承)

(田中座長)
本日予定していた議題等につきましては、すべて終了しましたが、他に何かございますか。

(事務局)
次回の県民会議は、11月中旬頃の開催を予定しています。日時、会場等につきましては、決まり次第、お知らせします。

(田中座長)
予定の時間を30分ほど過ぎましたが、これをもちまして第21回県民会議を閉会します。本日はありがとうございました。

(以上)

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会議資料

資料1-1 施策調査専門委員会設置要綱

資料1-2 施策調査専門委員会5年間の成果等

資料1-3 対照流域法等による森林のモニタリング調査

資料1-4 平成23年度河川のモニタリング調査結果の概要

資料1-5 特別対策事業の平成24年度実績(1)

資料1-5 特別対策事業の平成24年度実績(2)

資料1-6 特別対策事業の平成24年度計画

資料1-7 森林水循環を考慮した森林生態系効果把握手法等検討業務について

資料2-1 市民事業専門委員会設置要綱

資料2-2 市民事業専門委員会の取組状況

資料2-3 平成23年度水源環境保全・再生市民事業支援補助金事業実績一覧

資料2-4 平成24年度水源環境保全・再生市民事業支援補助金交付決定事業一覧

資料2-5 神奈川県ホームページ「ご紹介しています!水源環境を守る市民団体」

資料2-6 平成24年度市民事業交流会について(案)

資料2-7 平成24年度市民事業専門委員会活動スケジュール(案)

資料3 平成24年度事業モニターチーム活動検討会の結果概要

資料4 平成24年度県民フォーラムチーム活動検討会の結果概要

資料5 平成24年度コミュニケーションチーム活動検討会の結果概要

資料6 水源環境保全・再生事業会計平成19~23年度予算執行状況

資料7 水源環境保全・再生事業会計平成24年度当初予算

資料8 第14回県民フォーラム意見報告書について(回答)

資料9 水源環境保全・再生事業現地見学会チラシ

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このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 緑政部水源環境保全課です。