初期公開日：2022年7月20日更新日：2024年6月25日
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ひまわり畑の取材日記：2022（初夏生育編）
座間市では夏のイベントとしてお子様も楽しめるひまわりまつりが行われます。梅雨シーズンも明けて、暑い日が続きました。ひまわりの様子がどうなっているのか、取材をしてまいりました。
座間・ひまわり畑の様子（2022年7月13日訪問）
2022年の梅雨は、とても短い梅雨となりました。
ですが、7月に入ると暑かったり雨が続いたりと・・・
ちょっと「ひまわり畑」の様子が心配になったので、再度訪問してみることにしました。
梅雨明けはしましたが、一面曇天の中、第2回目の「ひまわり畑訪問」となりました。
座袈依橋を降りると、一面に稲が育っていました！
その中で、稲とは違う作物が育っています。
以前とは様変わりしていたため、種植えをした場所を探してしまうほど様変わりしていました。
やっぱり、向日葵（ひまわり）ですね。
発育に差があり、大きなものでは30cm位。
小さいもので15cm位です。
苗を一本だけ残して取り、大きくしていくそうです。
以前訪問した際には、地面が見えていたのに、一面ひまわりとなっています。
8月にはまた違った姿を見せてくれそうです。
次回は、8月上旬に訪問します。
お楽しみに・・・！
【後記】
最初に訪問した際に、「撒いたばかりの種を狙って、ハトが食べにやって来るんだよ！」と協会の方たちがおっしゃっておられました。
どうやら、ハトの攻撃をのがれた「ひまわり」が、すくすくと育っているようです。
次回の訪問は、8月を予定しておりますが、今からワクワクしております。
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