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更新日:2024年7月3日
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県のたより「ともいきバトン」のページです。
県では、県政のさまざまな情報や、県などが行う催し・講座等を皆さんにお知らせするため、毎月1日(4月号は3月31日)に「県のたより」を発行しています。
共生推進本部室では「ともいきバトン」を連載し、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感いただいている方々のメッセージをご紹介しています。
「どこに相談したらよいか分からない」そんなあなたのお話を聞かせてください!
幅広い方々に楽しんでいただけるJICA横浜 海外移住資料館にお越しください!
注釈 7月号は「ともに生きる社会かながわ推進週間」特集として、1面に「ともに生きる社会かながわ応援大使」である書家金澤翔子さん、2から3面に「当事者目線に立った異次元の障がい者雇用」について紹介しています。
共生社会をテーマにした子ども向け人形劇「どうぶつ学級の仲間たち」 このページは「県のたより」バックナンバーからご覧になれます。
注釈 4月号は2面に4月1日施行!神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~について掲載しています。 このページは「県のたより」バックナンバーからご覧になれます。
ともに生きる福祉社会づくり このページは「県のたより」バックナンバーからご覧になれます。
注釈 7月号のともいきバトンはお休みです。7月号は「ともに生きる」の輪広がっていますとして1面~3面に「農福連携」「ともいきアート」の取組を掲載しています。
令和4年度のページは「県のたより」バックナンバーからご覧になれます。
働く障がい者のさらなる活躍の場の創出を目指して このページは「県のたより」バックナンバーからご覧になれます。
スポーツを通して、地域共生社会の実現を目指します
「三浦」「高齢者」を切り口に、誰もが活躍できる地域共生社会の実現を
コロナ禍でも、障がい者の働く機会を応援!
注釈 7月号は「ともに生きる社会かながわ憲章」特集として1面「パラスポーツで輝く」2面・3面「県立青少年センター、ブランチ茅ケ崎でともいきアートに触れよう!」「分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を活用して働く、みさきさんにお話を伺いました!」も掲載しています。
手話で伝える「ともに生きる」
注釈 9月号は8面に湘南学園中学校高等学校の皆さんが「憲章」について話し合った様子を掲載しています。「ともいきバトン」はお休みです。
春日台センターセンターの社会をやさしくするコミュニティづくり
ロボットで健康を守る!
障がい福祉と芸術文化をつなぐ
やまゆり園お友達プロジェクト
注釈 1月号は1~3面に「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」について掲載しています。
端材を素敵な製品に
街と人をクリエイティブにデザイン
令和3年度のページは「県のたより」バックナンバーからご覧になれます。
Pepper(ペッパー)と考える「思いやりの心と親切」
インクルーシブ・スタジアムを目指して!!
みんなでつくる世界で一番あたたかい地図アプリ「WheeLog!」
ユニバーサル・ミュージアムの実現を目指して!
福祉を起点に新たな文化を創出!
市民主体の街づくりの推進!~誰もが住みやすい共生社会を目指して~
共生社会の実現に向けて行動しています!
多様な個性を認め合う人の輪を社会に広げることを目指して
地域から立ち上げる芸術文化との出会い
あなたは一人ではありません
多様な世代や個性が交流し支え合えるまちづくりを目指す!
注釈 7月号は「ともに生きる社会かながわ憲章」特集として
・1面「宇宙から届け、広がれ、ともに生きる社会かながわ憲章」
・2・3面「ともいきアート公開中」を掲載しています。「ともいきバトン」はお休みです。
「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を広めるため、文化・学術・芸能・スポーツなど各界で活躍されている方々から「ともに生きる社会」に関するメッセージをいただきました。
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 共生推進本部室です。