水産技術センター
更新日:2024年11月20日
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令和6年度水産技術センター研究発表会を開催します →終了しました
動画 三崎のマグロ 未病改善で活き活き元気!血合の秘密 を公開しました
2023年6月26日から施設見学を再開します。入口に受付する名簿がありますので記入の上、見学してください。なお、感染防止の観点から、職員による説明は行いません。
動画 未病改善にマグロが効くか検証します。ー抗酸化成分 セレノネインー を公開しました
動画 「キャベツウニ」に色々と食べさせてみた を公開しました
野菜を食べる揚げかまぼこ「湘南七夕揚げ」が完成!~創業100年超の老舗とコラボ!~
県水産技術センターは、「JA湘南あさつゆ広場」、蒲鉾店「株式会社中秋蒲鉾店(平塚市)」と連携し、「湘南ひらつか七夕まつり」での食べ歩きに適した県産品を使った新製品を開発しました。
→紹介ページ 記者発表資料(令和6年6月5日)(PDF:733KB)
本県初! 寄附金による藻場の再生とブルーカーボンの創出の取組を始めます
水産技術センターでは、「磯焼け」の発生で失われた相模湾の海の森(藻場)を再生する研究に賛同した(株)エクセレンスインターナショナルからの御寄附により、本県初となる企業からの寄附金による藻場の再生とブルーカーボンの創出の取組を始めます。→紹介ページ
記者発表資料(令和6年1月24日)(PDF:1,015KB)
生粋の「相模のとらふぐ」、産まれました!
県外産の卵を使用して生産しているトラフグ種苗について、水産技術センターは本県産の親魚から受精卵をとり放流サイズの種苗まで育成することに初めて成功しました。神奈川生まれの種苗を生産・放流することで安定した資源増大につながることが期待されます。→紹介ページ
未病改善にマグロが効くか検証します
神奈川県、水産研究・教育機構、聖マリアンナ医科大学は、抗酸化物質セレノネイン(注釈)を多く含むマグロを継続的に食べることによる、生活習慣病対策やアンチエイジングなどのヒトの未病改善へのセレノネインの有効性を検証する共同研究を開始します。
東京湾産クマエビの種苗生産に東日本で初めて成功
水産技術センターでは、地球温暖化による海水温の上昇に対応した新たな栽培漁業対象種の候補として、平成28年からクマエビの種苗生産技術の開発に取り組んできました。このたび、東日本で初めて卵から稚エビまでの育成に成功しました。→紹介ページ
「キャベツウニ」が商標登録されました︕︕
水産技術センターでは、磯焼けの原因生物として駆除されるムラサキウニの利用促進を図るため、流通規格外キャベツを与えて身入りを良くした「キャベツウニ」の養殖手法を開発してきました。このたび、一般への周知や販売促進を目的として、「キャベツウニ」を商標登録しましたので、お知らせします。→紹介ページ
研究・業務関係研究報告、業務概要など |
漁海況情報海況図、浜の話題など |
重要水産資源動向本県の重要水産資源の動向 |
施設紹介沿革、各部、課の紹介など |
見学案内施設見学再開しました |
おさかな情報おさかな図鑑、旬カレンダー |
「江の島丸」(漁業調査指導船) |
コラム職員によるコラム(休止中) |
アクセス・連絡先 |
研究報告(水産技術センター研究報告、水産総合研究所研究報告、水産試験場研究報告)
海況図データベース
リアルタイム海況データ(三崎瀬戸、城ヶ島南西沖ブイ、浮き相模3号)
人工衛星画像(高解像度詳細画像)
(国研)海洋研究開発機構(JAMSTEC)による相模湾海況予測
・相模湾 ・東京湾、相模湾、駿河湾
*注意事項:予測結果はJAMSTECが試験的に公開しているものであることを了承ください。
漁海況予報 (長期漁海況)
各部・課の紹介(管理課・船舶課、企画研究部(企画指導課・資源管理課)、漁業調査指導船 江の島丸)
2023年6月26日から施設見学を再開します。入口に受付する名簿がありますので記入の上、見学してください。なお、感染防止の観点から、職員による説明は行いません。
所在地 〒238-0237 三浦市三崎町城ケ島養老子
京浜急行三崎口駅から京急バス(城ケ島行き)で約25分「白秋碑前」下車徒歩1分
代表電話 046-882-2311 ファクシミリ 046-882-3790
企画研究部
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