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更新日:2024年5月15日

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環境科学センター業績発表会一覧(平成30年度以前)

過去の業績発表会の発表資料を掲載しています。

令和元年度以降

平成30年度環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 火山ガスの観測から箱根山の火山活動を予測できるか?(PDF:3,749KB) 代田寧(調査研究部)
2 箱根山大涌谷から放出される火山ガスをはかる~サンプリングと迅速分析~(PDF:3,102KB) 十河孝夫(温泉地学研究所)
3 神奈川県内の大気・水環境の状況について(PDF:2,524KB) 坂本広美(環境情報部)
4 シミュレーションモデルを用いた微小粒子状物質(PM2.5)の解析について(PDF:5,458KB) 小松宏昭(調査研究部)
5 県民参加調査による相模湾漂着マイクロプラスチックの実態(PDF:3,123KB) 難波あゆみ(調査研究部)
6 相模湾漂着マイクロプラスチックに吸着した有機フッ素化合物の検出状況(PDF:2,984KB) 三島聡子(調査研究部)

平成29年度環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 箱根大涌谷の火山ガス濃度の推移(PDF:2,049KB) 池貝隆弘(調査研究部)
2 合併処理浄化槽の設置によるダム湖上流河川の水質改善効果(PDF:714KB) 長谷部勇太(調査研究部)
3 葉山町発 生ごみ処理器「キエーロ」の上手な使い方とは?(PDF:674KB) 中山駿一(調査研究部)
4 神奈川県の河川における臭素系難燃剤の環境実態(PDF:630KB) 三島聡子(調査研究部)
5

神奈川県内の大気汚染の状況 -PM2.5環境基準はじめて全局達成-(PDF:750KB)

飯田信行(環境情報部)

 

平成28年度環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 大涌谷の火山ガスはどこまで広がったのか?(PDF:601KB) 池貝隆弘(調査研究部)
2 廃棄物埋立地の安定化の状況を探る~県営最終処分場におけるモニタリングの一考察~(PDF:556KB) 大塚寛人(調査研究部)
3 給油時に漏れている?ーガソリンベーパーと大気汚染の話ー(PDF:452KB) 武田麻由子(調査研究部)
4 神奈川県内の騒音の現状(PDF:413KB) 横島潤紀(環境情報部)
5 神奈川県内の大気・水環境の現状(PDF:415KB) 寺下明文(環境情報部)
6 市民(NPO法人神奈川県環境学習リーダー会)による環境科学センターと連携した取組み(PDF:263KB) 田口繁雄(NPO法人神奈川県環境学習リーダー会)

 

平成27年度環境科学センター成果発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 神奈川県におけるPM2.5の特徴についてー構成成分の季節変化と高濃度時の特徴ー(PDF:780KB) 小松宏昭(調査研究部)
2 神奈川県におけるPM2.5の特徴についてーレセプターモデルを用いた発生源解析結果ー(PDF:297KB) 武田麻由子(調査研究部)
3 廃棄物焼却炉から排出される塩化水素の周辺環境に及ぼす影響(PDF:374KB) 池貝隆弘(環境情報部)
4 水源モニタリング結果から見た相模川と酒匂川の環境(PDF:466KB) 飯田信行(環境情報部)
5 神奈川県が行う大気環境の常時監視(PDF:288KB) 鈴木理沙子(環境情報部)
6 環境科学センターにおける環境学習の取組(PDF:268KB) 鷺山享志(環境情報部)

 

平成26年度環境科学センター企画展

『~環境を守る取り組みの企画展~ PM2.5ってなに?』

 日時 平成26年12月19日(金曜日)

 場所 あーすぷらざ(県立地球市民 かながわプラザ)1階多目的室

 PM2.5の基礎知識から生成要因の解明に向けての報告会を実施しました。

※平成26年度環境科学センター業績発表会は、「環境科学センター企画展」として実施しました。

 

第22回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 神奈川県水域におけるPRTR対象物質の経年変化(PDF:385KB) 石割隼人(調査研究部)
2 ため池ってなに?ー生物多様性を支える「ため池」の役割ー(PDF:591KB) 齋藤和久(調査研究部)
3 神奈川県内における低周波音の測定評価事例(PDF:439KB) 石井貢(環境監視情報課)
4 PM2.5をのぞいてみよう?ー神奈川県内の常時監視結果についてー(PDF:475KB) 堀田健治(環境監視情報課)

 

第21回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 神奈川県における微小粒子状物質ー新たに設定された環境基準と県内の実態ー(PDF:392KB) 小松宏昭(調査研究部)
2 神奈川県における光化学オキシダントの汚染状況(PDF:478KB) 阿相敏明(調査研究部)
3 産業廃棄物処分場における水処理施設の効果検証ー有機成分の処理効率向上に向けてー(PDF:367KB) 秀平敦子(調査研究部)
4 水源河川における生物モニタリングー第1期5か年の調査結果ー(PDF:451KB) 池田佳世(調査研究部)
5 温暖化観測指標の設定等に関する調査研究ー27年間のデータが示す植物開花日の変化ー(PDF:340KB) 渡辺一法(環境活動推進課)

 

第20回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 有機フッ素化合物の環境汚染実態調査(PDF:353KB) 三島聡子(調査研究部)
2 油流出による水質事故の原因究明調査ー地下の見えない油の流れを追跡するー(PDF:372KB) 大塚知泰(調査研究部)
3 「謎の黒い粉じん」の正体を突き止めるまでー環境科学センターのアプローチから何が分かったかー(PDF:586KB) 青山尚巳(調査研究部)
4 水源域の河川における生物モニタリングー酒匂川調査と県民参加型調査で新たに判明したことー(PDF:266KB) 池田佳世(調査研究部)
5 出前講座繁盛記ー水辺の生態系を守るためにー(PDF:460KB) 齋藤和久(調査研究部)
6 環境科学センターにおける環境学習の取組ーNPOとの協働を核にした今後の方向性ー(PDF:229KB) 大道章一(環境活動推進課)

 

第19回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 大気汚染常時監視測定データからわかる最近の光化学スモッグの状況(PDF:473KB) 飯田信行(環境監視情報課)
2 光化学オキシダントの生成要因を探るー生物由来の原因物質ー(PDF:398KB) 小松宏昭(調査研究部)
3 県内におけるアスベスト対策と環境科学センターの役割(PDF:295KB) 斎藤邦彦(調査研究部)
4 環境ホルモン問題の動向と環境科学センターの役割(PDF:216KB) 大塚知泰(調査研究部)
5 ごみ埋立地の地下を探るー廃棄物最終処分場への電気探査技術の応用ー(PDF:380KB) 辻祥代(調査研究部)

 

第18回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 本県の地球温暖化対策の現状と動向(技術的見地から)(PDF:451KB) 大塚定男(環境活動推進課)
2 一般家庭における二酸化炭素削減効果の検証(PDF:425KB) 佐藤裕崇(環境活動推進課)
3 県内における都市スケールのヒートアイランド現況調査結果(PDF:545KB) 中田康博(環境活動推進課)
4 イオン液体を用いたバイオマスからの直接的エタノール製造に関する研究(PDF:500KB) 渡邉久典(調査研究部)
5 水源河川におけるモニタリング調査結果(PDF:879KB) 齋藤和久(調査研究部)

6

ヤマビル駆除剤の生態毒性及び周辺環境調査(PDF:558KB) 大塚知泰(調査研究部)
7 県内における水質事故の発生状況と環境科学センターの役割(PDF:624KB) 秀平敦子(調査研究部)

 

第17回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 化学物質問題の動向と神奈川県内の状況(PDF:198KB) 松本徹(調査研究部)
2 環境科学センターにおける化学物質情報の提供(PDF:202KB) 岡敬一(環境監視情報課)
3 水域における化学物質汚染の特徴と生物濃縮特性(PDF:228KB) 杉山英俊(調査研究部)
4 バイオアッセイによる河川水のリスク評価(PDF:358KB) 三島聡子(調査研究部)
5 相模湖・津久井湖の水質汚濁の実態解明(PDF:295KB) 田所正晴(調査研究部)
6 地球温暖化対策の基礎データの解析(PDF:511KB) 大塚定男(環境活動推進課)
7 ヒートアイランド対策としてのグリーンカーテンの効果検証(PDF:516KB) 池貝隆弘(環境活動推進課)
8 バイオマスエネルギー資源化技術の開発(PDF:258KB) 渡邉久典(調査研究部)
9 電気探査技術の活用による廃棄物最終処分場の安定度判定(PDF:433KB) 福井博(調査研究部)
10 神奈川県における植物を活用した大気汚染診断(PDF:396KB) 武田麻由子(調査研究部)

 

第16回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 特別講演「丹沢山地のブナ林再生への取り組み」(PDF:255KB) 山根正伸(自然環境保全センター)
2 大気汚染がブナ・モミ等に与える影響(PDF:581KB) 武田麻由子(環境保全部)
3 光化学スモッグは何故減らないのか(PDF:542KB) 大塚定男(情報交流部)
4 化学物質による環境リスクを減らす1―ダイオキシン類による県内の環境汚染―(PDF:273KB) 加藤陽一(環境保全部)
5 化学物質による環境リスクを減らす2―廃棄物処理施設からの化学物質の排出と対策―(PDF:289KB) 高橋通正(環境技術部)
6 水源環境の保全1―水質事故時における発生原因の究明―(PDF:252KB) 三島聡子(環境保全部)
7 水源環境の保全2―ダム湖における硝酸性窒素除去の可能性―(PDF:485KB) 田所正晴(環境技術部)
8 水源環境の保全3―水源地域の汚染地下水浄化方法の検討―(PDF:286KB) 井上充(環境技術部)

 

第15回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 環境情報はどこにーいろいろ探せる こんな情報・あんな情報ー(PDF:26KB) 岡敬一(情報交流部)
2 「安全性」ってなんだろうー化学物質の環境リスクを減らすためにー(PDF:265KB) 川原博満(企画部)
3 県民の安全を守るためにーアスベスト汚染への緊急対策ー(PDF:197KB) 松本徹(環境技術部)
4 昔はいなかった川に外来種が出現ー市民との底生動物協働調査からみた水環境の変遷ー(PDF:232KB) 石綿進一(環境保全部)

 

第14回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 自動車から排出される化学物質ートンネル調査結果(PDF:275KB) 斎藤剛(環境保全部)
2 道路沿道地域における化学物質の濃度分布(PDF:211KB) 加藤陽一(環境保全部)
3 有害化学物質問題への取組みのための環境リスク評価(PDF:432KB) 川原博満(企画部)
4 生物脱窒法による硝酸性窒素含有排水の窒素除去について(PDF:702KB) 井上充(環境技術部)
5 最近の大気汚染状況ー光化学オキシダント濃度の推移及び自動車排出ガス対策の効果(PDF:216KB) 飯田信行(情報交流部)

 

第13回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 ディーゼル車の運行規制に伴う大気中PMの低減効果(PDF:328KB) 小山恒人(環境保全部)
2 環境大気中における多環芳香族炭化水素の粒径別濃度分布と季節変動(PDF:64KB) 杉山英俊(環境保全部)
3 水田土壌中のダイオキシン類の河川水への影響(PDF:299KB) 飯田勝彦(環境保全部)
4 最近の厚木飛行場周辺の航空機騒音(PDF:1,233KB) 石井貢(環境技術部)
5 環境試料中のほう素分析法の検討ー試料分解法の簡便化(PDF:59KB) 小倉光夫(環境技術部)
6 建設発生木材のリサイクルチップおよび製品に含まれる防腐剤の含有量(PDF:26KB) 吉野秀吉(環境技術部)
7 環境科学センターにおける環境学習事業―市民による環境保全活動の技術支援を目指して―(PDF:65KB) 野崎隆夫(情報交流部)

 

第12回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 PRTR集計結果の公表について(PDF:72KB) 池貝隆宏(情報交流部)
2 道路構造物から溶出するPRTR対象物質に関する研究―アスファルト等から流出する有機物について―(PDF:33KB) 坂本広美(環境技術部)
3 道路構造物から溶出するPRTR対象物質に関する研究―高架道路上の重金属の流出―(PDF:64KB) 三島聡子(環境保全部)
4 核汚泥添加凝集沈殿法による排水からの低濃度モリブデンの除去(PDF:28KB) 井上充(環境技術部)
5 微生物による水素生産とその回収方法に関する研究(PDF:32KB) 惣田昱夫(環境技術部)
6 神奈川県における光化学オキシダント濃度の経年変化と変動要因について(PDF:33KB) 阿相敏明(環境保全部)
7 神奈川県内における新幹線鉄道騒音に対する住民意識について(PDF:36KB) 横島潤紀(環境技術部)
8 環境中の臭素化難燃剤について(PDF:96KB) 長谷川敦子(環境保全部)
9 神奈川県内水域における環境ホルモン実態調査結果について(PDF:65KB) 大塚知泰(環境保全部)
10 特別講演「音環境と生活の質」 横浜国立大学大学院工学研究院教授田村明弘氏

 

第11回環境科学センター業績発表会

  発表課題 発表者(所属)
1 下水処理工程における環境ホルモン除去効果の改善(PDF:206KB) 齋藤剛(大気環境部)
2 神奈川県内の水域における要監視項目調査結果(PDF:83KB) 小倉光夫(水質環境部)
3 魚死亡事故と河川底生動物(PDF:50KB) 石綿進一(水質環境部)
4 アンケート調査から推計した神奈川県におけるCO削減可能量の検討(PDF:58KB) 武藤健一郎(企画調整部)
5 微小粒子中におけるイオン成分の季節変動(PDF:265KB) 小山恒人(大気環境部)
6 自動車のNOx排出システム及び排出量予測(PDF:96KB) 藤掛敏夫(大気環境部)
7 浸出水の排水処理によるダイオキシン類の除去(PDF:68KB) 吉野秀吉(環境工学部)
8 ダイオキシン分解菌を用いたダイオキシンの分解処理について(PDF:34KB) 惣田昱夫(環境工学部)
9 PRTR対象農薬の地域別媒体別排出量推計法の検討(PDF:1,092KB) 池貝隆宏(環境情報部)
10 特別講演「建設廃棄物の再資源化技術の動向」(PDF:26KB) 明治大学理工学部建築学科 教授 工学博士 菊池雅史氏

 

第10回~第1回発表課題一覧

第10回(平成13年12月4日)

  • 里山における水生動物の生活史からみた環境評価:石綿進一(水質環境部)
  • 西丹沢における森林衰退に係わる調査結果:阿相敏明(大気環境部)
  • 排水性舗装による道路騒音低減効果の経年変化:石井貢(大気環境部)
  • ダイオキシン類のスクリーニング法に関する研究:斎藤邦彦(環境工学部)
  • 廃棄物処理における有害物質の生物試験による毒性評価:吉野秀吉(環境工学部)
  • 生ごみ処理装置のモニター試験結果と脱臭対策:高橋通正(大気環境部)
  • 「特別講演」PCB処理への取り組み:細見正明(東京農工大学工学部教授)
  • 硝酸性窒素による地下水汚染の事例:三村春雄(水質環境部)
  • 界面活性剤及びジオキサンの事業所からの排出実態:庄司成敬(水質環境部)
  • 化学物質安全情報提供システムのインターネット対応:岡敬一(環境情報部)

 

第9回(平成12年12月5日)

  • 酸性霧の樹木葉への影響について:武田麻由子(大気環境部)
  • 近隣騒音の判例に見る屋内騒音レベルの受忍限度:大塚定男(大気環境部)
  • 高度曝気循環装置によるアオコの増殖抑制効果:井上充(水質環境部)
  • 廃棄された生分解性プラスチックを利用した脱窒処理:三島聡子(水質環境部)
  • プラスチックごみの排出実態と分別モデル調査:代田寧(環境工学部)
  • 化学物質情報に対する市民のニーズと環境意識の関連性分析:池貝隆宏(環境情報部)
  • 「特別講演」化学物質のリスクコミュニケーションにおける市民・自治体の役割:後藤敏彦(環境監査研究会代表幹事)
  • モデル水域における環境リスク評価:安部明美(企画調整部)
  • 揮発性有害大気汚染物質による発がんリスクの推定手法:加藤陽一(大気環境部)
  • 廃棄物由来の化学物質とその環境影響:惣田昱夫(環境工学部)

 

第8回(平成11年12月7日)

  • 有害大気汚染物質の測定法の検討とモニタリング:加藤雅士(大気環境部)
  • 自動車からの亜酸化窒素排出量の抑制について:吉田勝彦(大気環境部)
  • 高架道路裏面の吸音対策について:石井貢(大気環境部)
  • 富栄養化防止のための小型合併浄化槽からのリン除去技術の実用化研究:井上充(水質環境部)
  • 有害未規制金属による底質汚濁の実態解明:小倉光夫(水質環境部)
  • 汚染修復に伴う地下水のモニタリング結果の評価手法:三村春雄(水質環境部)
  • 「特別講演」地球温暖化防止対策の国内外の動向について:甲斐沼美紀子(国立環境研究所総合研究官)
  • 発光細菌による廃棄物等の迅速な有害性評価:田所正晴(環境工学部)
  • 使い捨て弁当容器から溶出するスチレンダイマーおよびスチレントリマーについて:坂本広美(環境工学部)
  • 大気汚染常時監視測定結果からみた施策効果の検証:深澤秀司(環境情報部)

 

第7回(平成10年12月7日)

  • 大気中のベンゼンなど揮発性有機化合物について:長谷川敦子(大気環境部)
  • 光触媒を利用した大気中窒素酸化物の除去:鷺山享志(大気環境部)
  • 鉄道による木造家屋の振動について:藤掛敏夫(大気環境部)
  • 培養細胞を用いた相模川の水質汚染評価:浜村哲夫(水質環境部)
  • 微生物を用いたテトラクロロエチレン等の処理技術:庄司成敬(水質環境部)
  • 分離膜を用いた地下水汚染処理技術に関する基礎的研究:三島聡子(水質環境部)
  • 「特別講演」今後の環境教育のあり方:阿部治(埼玉大学)
  • 環境学習リーダー養成講座の取り組み状況と今後の課題:大橋直美(企画調整部)
  • 産業廃棄物焼却施設における焼却灰に含まれる重金属について:斎藤邦彦(環境工学部)
  • 廃棄物の焼却によって生成される有害物質の精製と排出抑制:吉野秀吉(環境工学部)

 

第6回(平成9年12月3日)

  • 不燃物を利用した排水性舗装の諸特性:大塚定男(大気環境部)
  • 相模湾、神奈川県及びその近傍上空における低沸点炭化水素成分組成について:須山芳明(大気環境部)
  • 大気汚染生物指標としてのケヤキの活力度について:相原敬次(大気環境部)
  • 有機塩素系化学物質の光分解法による無害化処理技術の開発:岡村和雄(水質環境部)
  • インターネットによる環境情報の提供について:大道章一(環境情報部)
  • 酸性及びアルミニウム耐性菌を用いた酸性土壌の修復について:惣田昱夫(環境工学部)
  • 「基調講演」いきものの眼から見た川のあり方:竹門康弘(大阪府立大学)
  • 大量発生するカゲロウ:石綿進一(水質環境部)
  • ヨシノボリ類の産卵と河川環境:斎藤和久(水質環境部)

 

第5回(平成8年12月3日)

  • ホタルトビケラの実験動物化と急性毒性:島田武憲(水質環境部)
  • 培養した哺乳動物細胞を用いる総合的環境汚染評価:浜村哲夫(水質環境部)
  • 微生物による地下水、土壌汚染の修復技術:庄司成敬(水質環境部)
  • 神奈川県大山における霧水調査結果:阿相敏明(大気環境部)
  • 亜酸化窒素の自動車からの排出量及び大気中濃度について:鈴木正明(大気環境部)
  • 「基調講演」資源循環型社会とリサイクル:杉山涼子(杉山・栗原環境事務所)
  • 廃プラスチクの材質別分離技術:代田寧(環境工学部)
  • 廃プラスチックのリサイクルとライフサイクルアセスメント:坂本広美(環境工学部)
  • 有機性廃棄物のリサイクルと臭気対策:高橋通正(大気環境部)
  • フロンを含む廃棄物の処理と地球温暖化問題:安田憲二(環境工学部)
  • 廃棄物等の迅速簡便な安全評価技術の開発:田所正晴(環境工学部)

 

第4回(平成7年12月19日)

  • コンクリート舗装から排水性舗装への路面改修による道路騒音の低減効果:石井貢(大気環境部)
  • 全身振動感覚に及ぼす振動暴露頻度の影響について:横島潤紀(大気環境部)
  • 森戸川の環境:斎藤和久(水質環境部)
  • 新規水質環境基準項目(金属)による神奈川県内底質の汚染状況について:小倉光夫(水質環境部)
  • プラスチック類に用いられる添加剤の有機溶媒への溶出について:代田寧(環境工学部)
  • 「基調講演」最近の環境政策の動向について:猿田勝美(神奈川大学)
  • 神奈川の大気汚染と植物被害:篠崎光夫(環境情報部)
  • 使用過程車に対する窒素酸化物の簡易測定法の開発:中澤誠(大気環境部)
  • 浮遊粒子状物質の広域的特徴と低減への動向:小山恒人(大気環境部)
  • 神奈川県における酸性雨について:三村春雄(水質環境部)

 

第3回(平成6年1月20日)

  • 小中学生の環境に関わる態度・行動について:本多久男(企画調整部)
  • 人工衛星から見た東京湾の水質:吉見洋(企画調整部)
  • 住環境に占める騒音の位置について:大塚定男(大気環境部)
  • 自動車排ガス中のアンモニアについて:鷺山享志(大気環境部)
  • 酸化した土壌を修復する微生物とその特徴:惣田昱夫(環境工学部)
  • 「基調講演」環境中化学物質の運命予測とリスクアセスメント:川本克也(関東学院大学)
  • 環境への化学物質の侵入について:安田憲二(環境工学部)
  • 農薬を例とした化学物質の環境中での挙動:伏脇裕一(水質環境部)
  • バイオアッセイによる環境汚染評価:安部明美(水質環境部)
  • 有機塩素化合物の処理技術:岡村和雄(水質環境部)
  • 化学物質の安全管理に必要な情報と情報の読み方:岡敬一(環境情報部)

 

第2回(平成5年11月26日)

  • 花卉の水耕栽培による団地浄化槽処理排水中の窒素及びリン除去について:平野浩二(水質環境部)
  • 細胞炭素量を用いた富栄養化の評価に関する研究:秋津孝夫(水質環境部)
  • TOXを用いた廃棄物埋立処分場及び跡地周辺の環境測定について:浜村哲夫(水質環境部)
  • 公共用水域における農薬及びその分解中間物質の動態:伏脇裕一(水質環境部)
  • アスベスト無害化物の利用に関する研究:矢島巌(大気環境部)
  • 畜産施設の臭気対策について:高橋通正(大気環境部)
  • 環境中の粉塵の挙動に関する研究:小山恒人(大気環境部)
  • 生活排水汚泥の排出特性に関する研究:田所正晴(環境工学部)
  • 廃棄物中の低沸点有機塩素化合物の分解に関する研究:坂本広美(環境工学部)
  • 「特別講演」東京都におけるごみ処理の変遷と将来動向:根本康雄(東京都清掃研究所)

 

第1回(平成4年1月27日)

  • 神奈川県西部地域における山間部の酸性降下物量に関する研究:三村春雄(大気環境部)
  • 神奈川県における光化学スモッグによる植物影響調査:菊川城司(大気環境部)
  • アイドリング停車時のエンジン停止による汚染物質排出量の低減効果:日高照泰(大気環境部)
  • 魚類による工場排水の毒性評価に関する研究:島田武憲(水質環境部)
  • 平塚沖における水質の経時変化と海洋構造:斎藤和久(水質環境部)
  • 富栄養化評価のための藻類の増殖特性試験:岡村和雄(水質環境部)
  • 地表面及び塀の影響を考慮した市街地道路騒音予測:石井貢(大気環境部)
  • 鉄道振動の評価に関する研究:横島潤紀(大気環境部)
  • ランドサットデータによる東京湾水質状況の検討:岡敬一(環境情報部)
  • 県内小中学生とその保護者の環境学習に関する意識:本多久男(企画調整部)
  • 有機スズ化合物の分析法と低質中における動態:鷺山享志(大気環境部)
  • 土壌試料中有機塩素系溶剤の分析法の検討:杉山英俊(水質環境部)
  • 医療廃棄物の焼却処理とその問題点:安田憲二(大気環境部)
  • し尿処理における発泡の除去に関する研究:桜井敏郎(環境工学部)
  • 一般廃棄物の焼却における化学物質の総合評価と対策:吉野秀吉(環境工学部)

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