
私の舞台がここにある
新しいアイデアや個性を大切にし
成長への扉を開き 地域社会へ貢献します
挑戦を続け 夢を実現し 達成感を得て さらなる挑戦へ
ここが 私の舞台

神奈川県では
こんな人材を求めています
使命感・情熱にあふれ、
県民目線に立って職務を遂行する人
前例にとらわれず、アグレッシブに行動する人
高い専門性と課題解決力を持っている人

神奈川県の総合計画ー新かながわグランドデザインー
「いのち輝くマグネット神奈川」を実現する
県民が生きている喜びを実感し、生まれてよかった、長生きしてよかったと思えること、
人やものを引きつけるマグネットの力を持ち、住んでみたい、何度も訪れてみたい、つながってみたいと思える魅力にあふれた場所へ。
県民一人ひとりのいのちを輝かせるとともに、人やものを引きつける魅力を持った神奈川の実現をめざしていきます。



広域自治体の役割
広域自治体である県は、市町村との連携のもと、県内全域で総合調整機能を発揮したり、市町村の仕事を補完するとともに、他都道府県や国等との間で広域的な調整を行っています。
これまでも本県は、コロナ禍における全国に先駆けた医療提供体制「神奈川モデル」の構築や、市町村への専門人材の派遣などに取り組んできました。
県内には様々な規模の市町村があり、それぞれの地域の実情やニーズを住民目線で把握しながら、今後も効率的・効果的に行政サービスを提供できるよう、広域自治体としての役割を果たしていきます。

WORK STYLE働き方
職員一人ひとりが「働きやすい」と感じられるよう、
神奈川県では多様な働き方を推進しています。
ワーク・ライフ・バランスの実現により、全ての職員が能力を最大限発揮できる環境づくりを進めています。
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男性
育児休業
取得率74.7%
(知事部局)
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平均
年次休暇
取得日数14.7日
(知事部局)
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月平均
残業時間12.9時間
(知事部局・企業庁)※2023年時点

1人1台、モバイルパソコンが配備され、
テレワークもしやすい環境です!

子育て関連制度の紹介(一部)
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出生サポート休暇
不妊治療のための休暇を1年につき原則5日取得できます。
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出産休暇
出産予定日8週前から出産後8週目までの期間内に休暇を取得できます。
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育児休業
3歳に満たない子を養育する職員は、原則2回まで育児休業を取得できます。男性職員の場合は、これに加えて子の出生後8週間以内に2回まで取得できます(産後パパ育休)。
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育児部分休業等
小学校3年生までの子を養育する職員は、1日2時間以内の範囲で取得できます。
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週休3日制
育児・介護職員は、フレックスタイム制度を利用して、週休日を1日追加できます。
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子の看護休暇
中学生までの子を養育する職員は、子の看護のために休暇を取得できます
(子の人数等に応じて、最大10日)。