CROSSTALK 新規採用職員座談会

CROSSTALK新規採用職員座談会

神奈川県職員として働く、
入庁1年目のリアルな声をお届けします。

PROFILE

  • 鈴木 景斗

    鈴木 景斗

    湘南地域県政総合センター
    企画調整部商工観光課

    2025年入庁
    Ⅰ種行政

  • 會田 結衣

    會田 結衣

    教育局
    総務室

    2025年入庁
    Ⅰ種行政

  • 森岡 みなみ

    森岡 みなみ

    福祉みらい子ども局
    さがみ緑風園生活支援部
    生活第二課

    2025年入庁
    免許資格職(福祉職)

  • 小島 幸弘

    小島 幸弘

    企業局
    酒匂川水系ダム管理事務所
    ダム運用部水運用課

    2025年入庁
    Ⅰ種総合土木

Q1

まずは、
どんな仕事をしていますか?

鈴木

湘南地域で観光の企画・発信を担当しています。パンフレットやWeb制作だけでなく、実際に現地へ取材に行き、大学生と一緒にモデルコースを考えることもあります。地域や観光協会との調整、イベントの運営など、オフィスと現場の両方を行き来して、地域の魅力を伝える仕事です。

會田

主に、県と市町村の教育長が集まる会議や、高校生が教育長・教育委員の方々と教育課題について意見交換を行う「高校生版教育委員会」の企画運営を担当しています。関係者調整や資料作成等、会議の開催に向けて、チーム一丸となって取り組んでいます。

森岡

さがみ緑風園で重度身体障害の方の生活支援を担当しています。利用者の1日の生活に寄り添い、施設で安心安全に過ごしてもらえるよう日々の生活場面で支援を行っています。また、個別支援計画を作成し、その方のニーズの把握や地域移行に向けた調整にも取り組んでいます。

小島

県西部のダムや堰堤の操作・監視を行っています。各観測所からのデータ収集や監視盤の確認を日常的に行い、降雨時には気象情報や観測データを基にゲート操作を行って洪水調節を実施します。水の安定供給に直結する業務です。

Q2

入庁前と入ってからの
印象の違いは?

鈴木

事務仕事が中心だと思っていましたが、実際は取材や体験など、外に出る機会が多くて驚きました。

會田

1年目から主担当として業務を行うこともあり、「思っていた以上に裁量が大きい」と感じました。

森岡

想像以上に利用者目線を大切にする文化やチームで支え合う体制があり、やりがいを感じています。

小島

土木=体育会系、で厳しいイメージでしたが、経験豊富な先輩たちが優しく接してくださっているので、安心して職場に溶け込むことができました。

入庁前と入ってからの印象の違いは?

Q3

この仕事をしていて
「良かった」と思う瞬間は?

鈴木

観光の魅力を発信するために作成したブログ記事が多くの方に読まれ、「行ってみたい」と反応が返ってきたときは、誰かの休日の行き先に、自分の仕事がつながったと感じます。

會田

「高校生版教育委員会」で、高校生から感謝の言葉やポジティブな感想をいただいたときにやりがいを感じました。

森岡

利用者さんの表情がやわらいだり、「楽しい」「嬉しい」という言葉をもらえた瞬間にやりがいや嬉しさを感じます。

小島

渇水期に下流の水量を維持して安定供給に貢献できたときや、長雨で被害を抑えられたときにやりがいを感じます。

Q4

正直、大変だと感じることは?

鈴木

現場は予想どおりに進まないこともありますが、新たな発見も多く、想定していたよりも良い結果に繋がることもあります。

會田

業務が多岐にわたり、計画通りに進まないことがありました。その経験から、困った時こそチームで協力して仕事をすること、冷静に対処することの大切さを学びました。

森岡

利用者さんとの関わり方で悩むこともありました。でも、日々の中でお互いの理解を深めていくことを大切にし、信頼関係を築いています。

小島

天候を正確に予想するのは現代の技術をもってしても困難です。そんな時は、先輩の経験を教えてもらうなど、情報を共有し合って対応しています。

Q5

ある1日のスケジュールを教えてください

  • 鈴木(行政/観光)

    鈴木(行政)

    • 午前

      デスクワーク(朝ミーティング、
      メール確認、資料作成等)

    • 午後

      現地取材

    • 夕方

      オフィスに戻り記事作成&投稿

    自分が作成したブログ記事への
    反応が楽しみ♪

  • 會田(行政/教育)

    會田(行政)

    • 午前

      メール確認、資料作成、
      グループ内打合せ

    • お昼

      先輩や同期とランチ

    • 午後

      外部関係者や幹部と打合せ、
      報告書作成

    毎日のランチで、リフレッシュしています♪

  • 森岡(福祉/さがみ緑風園)

    森岡(福祉)

    • 午前

      起床支援、朝食介助、
      ホーム業務

    • 午後

      昼食介助、ホーム会議

    • 夕方

      引継ぎ

    シフト制勤務で、生活リズムは
    一定ではないですが慣れてきました!

  • 小島(土木/ダム)

    小島(土木)

    • 午前

      朝ミーティング後、巡視

    • 午後

      施設の監視業務とデータ確認

    • 夕方

      夕方ミーティングにて引継ぎ

    雨の日は緊張感が一気に高まります…!

Q6

自分の仕事や職場の雰囲気を一言で言うと?

自主性 なごやか 自然 心
  • 鈴木

    「自主性」
    上司が意見を尊重してくれるため、自分の考えを発信する機会が多い職場です。業務は担当者が主体となって進めますが、決して一人で抱え込むことはなく、困ったときはいつでも先輩職員に相談できる環境です。

  • 會田

    「なごやか」
    先輩が積極的に声をかけてくださるだけでなく、自分からも話しやすいので、とても良い雰囲気で仕事が出来ています。風通しがよく、プライベートな話も自然にできる関係です。

  • 小島

    「自然」
    事務所はダムのすぐ横にあり、周囲を山に囲まれた自然豊かな環境です。先輩職員も優しく、自然体でいられます。無理をする必要がなく、とても良い環境だと感じています。

  • 森岡

    「心」
    職員一人ひとりが利用者さんを第一に考えて行動しています。意見が分かれることがあっても、「利用者さんのために」という共通のゴールがあります。思いやりと温かな心を大切にする風土が根づいている職場です。

Q7

学生時代にやっておいて良かったことは?

  • インターンシップ参加
  • 座談会で先輩職員の話を聞く
  • 同じ目標を持つ仲間と情報交換をする
  • 會田

    インターンシップや先輩職員との座談会に参加したことです。
    職場の雰囲気や業務内容を知ることで不安が解消されて、「県民のために働きたい」という思いが強くなりました。

  • 鈴木

    同じ目標を持つ仲間と情報交換をすることです。
    公務員は民間企業に比べ、試験の結果が出るのが遅く、焦る気持ちもありましたが、仲間と励まし合って乗り越えることが出来ました。

Q8

どんな人に
向いていると思いますか?

鈴木

「県民目線」「現場目線」で仕事に取り組める人

會田

主体的に企画を形にしたい人や、チームで仕事を進めることを楽しめる人

森岡

「人と向き合う仕事が好き」「誰かの助けになる存在になりたい」という思いがある人

小島

インフラやライフラインを支える仕事に興味があり、コツコツ続けられる人

Q9

最後に、未来の仲間へ
メッセージをお願いします

鈴木

現場で体験して発信する仕事が好きな方に向いています。自分の発信が誰かの行動につながる喜びを感じられる仕事です。他の自治体や地域と連携して新しい取り組みを生み出す面白さもあります。現場で学びたい、地域に関わりたいという気持ちがある方にぜひ来てほしいです。

會田

就職活動中は自分の働いている姿がイメージできず、不安な気持ちでいっぱいだと思います。神奈川県庁は、先輩や同期のサポートを受けながら、自分のペースで成長できる職場です。一緒に充実した県庁生活を過ごしませんか?

小島

インフラやライフラインを支える仕事に興味がある方に向いています。責任は重いですが、地域に貢献する実感が得られます。現場での判断力やチームでの連携力を身につけたい方、データを読み解きながら現場で意思決定することにやりがいを感じる方にぜひ挑戦してほしいです。

森岡

人と向き合う仕事が好きで、日々の変化に寄り添いたい方におすすめです。利用者の笑顔や信頼が何よりのやりがいになります。直接支援を通じて小さな変化を積み重ねることに喜びを感じられる方、チームで支え合いながら働きたい方にぜひ来てほしいです。

神奈川県で待っています!

新規採用職員に聞きました!(2025年度新規採用職員アンケート結果より)

Q1神奈川県職員になって
良かったと思いますか。
「そう思う」
「まあそう思う」
90.6%

A新規採用職員の声

  • 普段の生活で県のマークが目に付き、自分や同期の仕事が生活を支えているのだなと実感できるようになり、街を歩いていて楽しくなりました。

    電気職

  • 県民の皆さんの生活がより良くなるための仕事ができているという実感があります。

    一般事務職

  • 入庁前に期待していた通りのやりがいを感じる業務に携われています。周りにいる先輩職員が親切に接してくださり、とても雰囲気のよい職場で働けています。

    一般事務職

Q2上司・同僚に相談しやすい
環境だと思いますか。
「そう思う」
「まあそう思う」
92.2%

A新規採用職員の声

  • メンター制度や、所属の上司との面談などがあり、不安なことを相談しやすい環境が整っていると感じます。

    農業職

  • 上司が常に「困ったときは声をかけてね」と気遣ってくださいます。同僚も何かとフォローしてくれ、安心します。

    福祉職

  • 上司や先輩方が常に気にかけてくれて、何か困ったことや分からないことがあったらすぐに聞ける環境です。

    一般事務職

Q3神奈川県職員を目指す方へメッセージをお願いします。

A新規採用職員の声

  • 自治体としての規模が大きく、県や県民の皆さんはもちろん、市町村、国を支えるやりがいのある仕事だらけだと思います。是非、神奈川県職員として一緒に頑張りましょう。

    土木職

  • 神奈川県が担う仕事は非常に幅広く、多様な分野の業務に携わることができます。そのため、自分の得意分野や関心のある分野で力を発揮し、様々な経験を積むチャンスが豊富にあると思います。業務の幅が広いからこそ、自分の強みを活かせる場がきっと見つかるはずです。そんな神奈川県で、皆さんとともに働ける日を心から楽しみにしています。

    福祉職

  • 神奈川県と聞くと、どのような仕事に携わることができるのか、なかなかイメージがしづらいかと思います。実際に私自身も、面接対策を通して自分の能力を神奈川県でどう活かせるのかを考えるのは、大変難しかったです。ですが、どのような能力、学問でも、分野を問わず必ず活かせる場が神奈川県にはある、ということに入庁してから気づきました。広域的な業務内容に携わることができるのは、神奈川県ならではの魅力だと思います。

    一般事務職

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