新規採用職員に聞きました!(2024年度新規採用職員アンケート結果より)
神奈川県職員になって
良かったと思いますか。「そう思う」
「まあそう思う」-
新規採用職員の声
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研修を通してたくさんの同期と仲良くなれる場があり、地方から出てきて周りに知り合いがいなくても神奈川での生活を充実させることができました。職場の先輩方も、仕事内・仕事外に関わらず身の回りを気にしてくれ、不安を感じさせないようにしてくれます。
土木職
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自分の成長を感じながらやりがいをもって業務を行えています。
一般事務職
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職場の方々が成長できるようにサポートしてくれます。また、それを受けて成長したいと感じます。
一般事務職
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上司・同僚に相談しやすい
環境だと思いますか。「そう思う」
「まあそう思う」-
新規採用職員の声
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上司の皆さんはそれぞれのお仕事が忙しいのにも関わらず、とても気にかけてくださいます。また、同じ配属であるかどうかに関わらず、新卒ならではの心境を共有できる同期が新採用研修を通してできたので、抱え込まずにいられる環境だと思います。
一般事務職
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メンターは勿論、GLのような直属の上長含め、先輩職員全員が、質問をしても嫌な顔一つせず、丁寧に回答してくれる上、それにプラスしたアドバイスなどもしてくれます。
一般事務職
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神奈川県職員を目指す方へメッセージをお願いします。
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新規採用職員の声
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自分がどんな場所でどんな仕事をするのかわからないのが広域自治体の面白いところだと思います!同期と話していても、「本当に同じ県庁職員か?!」となるときもあります。
神奈川県は土地、国際色、歴史、どれをとっても他の都道府県よりもバラエティ豊かな県です。だからこそ、県民と近い距離感を持ちつつも、新しいことにチャレンジしたいと思う方にはぴったりな職場ではないかなと思います。
就活頑張ってください!一般事務職
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入庁したときに入庁前とのイメージが違わないように説明会やインターンシップをどんどん活用してほしいと思います。また、入庁してから不安なことは多々あると思いますが、一人ではなく同期や先輩職員がいるので相談をしたり、分からないことは積極的に聞いてみてください。
一般事務職
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就職活動と並行し、学業や仕事をされる方も多く、心が折れてしまいそうになることもあるのではないかと思います。乗り越えた先で、一緒に神奈川県の職員として県民目線の県政に携われる日を心待ちにしております!
保健師
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漠然と人のために働きたいと思っている方が多く、自分もその一人でしたが、神奈川県に入庁して一か月半で、それができていると実感しています。自分がどんな仕事をするのか4月1日までわかりませんが、必ず誰かのいのちを支える仕事ができる職場だと思います。
土木職
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入庁してはじめは、様々な業務分野があることに驚くと思います。自分がやりたい業務を見つけて、是非、神奈川県職員採用試験に挑戦してみてください。一緒に働けることを楽しみにしています。
電気職
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